【歌い手】二年前、私は裏切られました【実況者】 (ページ16)

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11話ページ16

貴女side

ぺん「ふぁぁ〜…」

とも「ぺ、ぺんちゃんきもw」

死神「『www』」

ぺん「ともさん酷い！てかシロさんまで
笑う！！」

『あーごめーんw』

今日はとても暑く、

スーパーに入ったら

冷気が一気に押し寄せてきた

あまりにも涼しくてぺんちゃんは

あのような…変な…ね？←

「ふぁぁ〜…」ってwww←

『てかともさんなにかうの？』

とも「今週分の食べ物とか…ティッシュ！」←

『なんでティッシュだけ勢いがあるんですかw』

とも「いや、三日前からティッシュ切れてて
結構地獄だったw」←

しにぺん「『www』」

とも「あとオラン○ーナ買いたいw
あれ好き(´・∀・｀)」

ぺん「ともさんが顔文字www」

『ともさん…』

とも「シロちゃんその目やめてぇ！！」

私たち4人でそうとうカオス←

茶番というのか…

まあとりあえず笑えた←

過去を忘れるくらい

でも私は過去を忘れてはいけないよう

？「てんちょぉぉぁ！！このタピオカぁ！！」

？「えー？それ高くない？ブルマ履くならいいよ？？」←

？「て、手強い…！！」

貴方達私がいなくても元気だね

私のことなんて…気になってないみたい

まあ、私の事は忘れて関わらないでほしい…けど

今タピオカと騒いでる【96ちゃん】

タピオカの近くにオランジ〇ナがあって

相当やばい

ともさんたちはこの事を知らない

キヨとフジが知っていたのは、

キヨが幼馴染。

フジはキヨ繋がりで結構前に知り合った仲

こーすけとヒラもフジと同じ理由で知っている

最俺のことは結構信用してる

まあ、向こうはどうかわからないけど…

すると目が合った【店長】

目を見開いて驚いている

96ちゃんは…気づいてないね

『ともさん、ぺんちゃん、死神君

私用事ある。帰るね』

ともさん達が何か言っているが、

気にしないで早歩きで歩いている

後ろを見れば店長が追いかけてきている

店長は料理が得意。

自分の料理道具を色々と持っており、

その中で私は店長に【暴力】をやられた

流石店長の道具

どれも切れ味などはよかった

頭は恐怖でいっぱい

すると

ドンっ

ぶつかった

神様は何故、こんな意地悪をするのか

？「え…あ、A！？」

？「ん？…あ、A！大丈夫？？」

しかし、相手を見て私は【安心】した。

『こーすけ…ヒラ……』

恐怖でなのか安心でなのか…

分からないが涙が出てきた