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小｜中｜大｜逃げても叫んでも私の声が誰かに届くことはなくて、


何に追われてるのかも私自身よくわかんなくて


でも一つだけわかることは、私はこの��得体の知れないもの��に捕まってはいけないこと。

怠い、もう嫌だ、帰りたい、眠い、暑い、全部終わらせたい


いろんな思いが私の体内を巡った。


あぁ、もう疲れちゃった。


ならいっそのこと。


走るスピードを緩めくるっと向かってた真反対の方向を向いてみる。


手が沢山伸びてきて私に絡みつく。


そこで私の意識は途絶えた執筆状態：連載中

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わい - はじめまして(*^^*)楽しく読ませてもらいました！続きが気になります！更新頑張ってください！楽しみにしてますd(･∀･`*) (2017年2月6日 0時) (レス) id: 397f5c791b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：菜緒 | 作成日時：2017年1月30日 23時

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