【２】人気歌い手グループの秘密事【浦.島.坂田.船】

７１.【番外編】 ページ21

みるみるだお(＾ω＾ )様リクｯｯ!!!(友達)
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Uratanuki.side




俺はいつも通り学校の制服を着て、朝ご飯を食べて家を出ようしていた。


だが、いきなり鳴るインターホン
まぁ押した奴は１人しかいないけど……




ガチャッ




『小人！おはよ！』


う｢朝から元気よく人の悪口を言うな。
あと勝手に入るな。不法侵入で訴えるぞ｣




玄関に立っているAの元に行き、靴を履いて外に出た。
そして、カラフルな頭がちらほらと

白、黒、紫、赤、黄、桃、灰…………多くね？((




luz｢おはよ〜｣

nqrse｢おっす！！！！｣




『……カラフルだねぇ』




96｢A！ちび狸に何もされてない？大丈夫？
汚れたらこいつみんなで処分するからな？｣




俺の後ろにいたAの肩をガシッと掴んで質問しているちび猫。ていうか処分ってなんだよ怖ぇな((




せ｢Aちゃん、お菓子食べる？いっぱいあるで？｣


『食べる！』




坂田と喋りながら、後ろで話してる奴らの会話を聞いていた。あれ、俺凄くね？




ま｢Aちゃん、ぎゅーっ！｣


そ｢まふ、お前消されるぞ｣


ま｢え？｣




Aに抱きついているまふ。それを見ている他の人達。
一番過保護であるセンラが黙ってる筈がなく……




せ｢まふくん、Aちゃんに抱きつくのはええんやで？せやけどな？朝から急に抱きつくのはAが、危ないやろ？まふくんは貧弱すぎなんやから、守れる自信あってもセンラは心配なんやで？しかもな？Aちゃんは今お菓子食べとんのよ？喉に詰まらせたら危ないやろ？あと、はよ、離れてな？？？？？？｣




ま｢ごめんなさい……(´；ω；｀)｣




し｢センラさんこわぁ｣

天｢怖いねぇ｣

luz｢あらー…｣

nqrse｢センラさん怒ってもカッコいいね｣


『なるちゃん、その言葉は違うと思うよ』


nqrse｢そうだね♡Aちゃん天使♡｣




いや、お前らの方が可笑しいよ。とはツッコまず学校に向かった。




『うらたさん、これあげる』


う｢うみゃー棒…？｣


『美味しいよ。○くそ味だって』


う｢俺に寄越したのお前が嫌いだからだろ……｣



さ｢Aどこで鼻○○って覚えたんやろ｣


そ｢そりゃ高校生だし知ってるでしょ｣


せ｢お、俺…教えとらんよ……？｣


96｢めっちゃショック受けてるーーwww｣









.学パロ.

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