第六百七十五話「いきなり複数人」《日輪のヤンデレ＆雷のヤンデレ＆獣のヤンデレ＆鬼喰いのヤンデレ》 ページ8
炭治郎「お客さんですか？よく来てくれm…Aさん！」
善逸「あれっ、Aちゃん！？久しぶり！元気だった？」
伊之助「あ？Aじゃねェか！」
玄弥「ッ！…お前かよ」
カナヲ「しまった…みんな来ちゃった」
第二人格「あぁ…そういう」
漸「初っ端から五感組勢揃いかぁ…キッツ」
伊之助「オイA！お前！俺の番だっつってんのになんで他の奴といやがる！」
第三人格「あー…そっかそーいや伊之助こういうタイプだったな。まぁとりあえず五度目の一件で全員アウトだった炭治郎善逸伊之助トリオはさっさと片付けた方がよさそうね」
善逸「えっ待って、片付けるって何？どういう事？Aちゃん俺の事捨てるの？絶対やだけど俺そんなの、ねぇ、やだよ。お願い俺の事捨てないでお願いお願いお願いお願い」(早口)
A「ねぇ途方もなく嫌なんだけどこのテンション！まぁ確かに五度目の一件の時もこんな感じだったけれどもさ！」
炭治郎「善逸！やめろ！そんな事より今はAさんをこの人達から隔離するのが先だ、"まずはAさんの事を無理やり自分達の手元に置いておこうとしてる奴等を処理して誰がAと恋仲になるかはその後で決めよう"って言ったじゃないか！」
漸「忘れてた、これ炭治郎もものすごい常識人面しながら絶妙にイカれてんだよな…」
第二人格「いやホントごめんねカナヲ、あたし達もなるべく早くにこの異変終わらせようと思ってるからもうちょい待って…」
カナヲ「大丈夫。Aのせいじゃないってわかってる」
善逸「…ん？えっ？待って？何これどういう事？」
第三人格「あん？何よ」
善逸「いや、"何よ"じゃなくってさ…Aちゃん…なんで、鬼舞辻無惨連れてんの？」
カナヲ「！落ち着いて、確かにあれは鬼舞辻無惨だけど私達の知ってる鬼舞辻無惨じゃない」
炭治郎「鬼舞辻無惨…！お前がAを無理やり手篭めにしようとしてるのか！！」
無惨(善良)「鬼舞辻無惨違いだ」
猗窩座「何故お前はそんなに落ち着いてるんだ」
無惨(善良)「こうなる事はある程度予想していたからな」
A「手篭めってアレかな、本人の意思に関係なく結婚させる的な意味合いで大丈夫かな」
キヨ「もう気にすんな気にすんな、お前は知らなくていいから！」
炭治郎「行きましょうAさん、もう大丈夫ですから！」
第二人格「むしろお前らが危ないのよこの場合！」
第六百七十六話「宇宙猫」→←第六百七十四話「わかるやつとわからんやつの難易度の差が極端」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 翡翠ユキ(なぜログアウトされた)さん» 読んでくれてありがとうございます！○田胃散に関しては「デスヨネー…」と言ったところですかね… (2月23日 20時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠ユキ(なぜログアウトされた)(プロフ) - 太〇胃散ってワード出てくる夢小説初めて見ました... (2月23日 19時) (レス) @page39 id: 785e1889ff (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» お久しぶりです、変わらず読み続けてくださりありがとうございます！これからも己の気の向くままに更新頑張っていきます！ (2月6日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - お久しぶりです!ついにパート16に到達しましたし、ヤンデレ総数も200人を超えましたね！これからも応援しています！！ (2月6日 22時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年2月6日 10時
