第六百九十二話「ある種セルフエコー」『謝花兄妹加入』 ページ25
ベロニカ〔相手がヤンデレだと想定すると一気に高い水準になってきちゃうのよね…〕
キヨ「っていうかさ、俺ら左之助のくだりはともかくAが未婚だし彼氏すらいないってのは
第三人格「言いましたね。左之助のくだりはともかくそれは確実に言いましたね」
クイーン〔ヤンデレ化した人はIQが三､四割程死滅するって噂は本当だったのね…〕
宇髄「どうもうちの四人目の嫁は変なのに絡まれがちだな…少しかかるが待ってろよ、全員ド派手にぶっ潰してくる」
A「許さんっ☆」ﾒｺﾞｫ
(宇髄さんを殴り飛ばすA)
シスコ〔お前十日目の左之助より手が早ェな、つーか何セリフにエコーかけてんだ〕
第二人格「当然。仲間に生命の危機迫ってんのよ？」
ボタン〔あっ、エコーかかってた事についてはノータッチなん〕
土蜘蛛〔頼むからお主はもっと守られる者としての自覚を…〕
第三人格「で？どうします宇髄さん、まだやります？お望みなら今度はアッパーカット決めてやりますけど」
梅「お兄ちゃん、こっち！こっちから音がしたわ…A！」
妓夫太郎「お前ら大丈夫かああ？」
※↑猗窩座同様改心して鬼を辞め、Aに雇われている謝花兄妹※
A「梅！妓夫太郎！」
妓夫太郎「ところで今どうなってんだああ？すげェ音が聞こえたと思ったら音柱がそこの壁にめり込んでたぞおお」
梅「まぁ何故か異界へのゲートが開けなくなった直後にヤンデレ異変が始まった辺りから察するに、音柱がアウトだったからアンタにぶっ飛ばされたんでしょうけど…」
第二人格「正解。っていうか二人は今まで何してたのよ」
妓夫太郎「ゲートが開けなくなってからあの手この手で天界に戻ろうとしたんだが一向にダメで、仕方ないから梅の闇
梅「そしたらA達が来たの。アンタ達、ダブル野菜ってのが何なのか知らない？」
第三人格「あー、我々がそのダブル野菜よ」
妓夫太郎「…どういう事だああ？」
A「そもそもダブル野菜っていうのがね、正式名称を"反ヤンデレ勢力
妓夫太郎「意外とそのまんまだなああ」
第六百九十三話「殺す気か」→←第六百九十一話「真剣な顔つきでディスる」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 翡翠ユキ(なぜログアウトされた)さん» 読んでくれてありがとうございます！○田胃散に関しては「デスヨネー…」と言ったところですかね… (2月23日 20時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠ユキ(なぜログアウトされた)(プロフ) - 太〇胃散ってワード出てくる夢小説初めて見ました... (2月23日 19時) (レス) @page39 id: 785e1889ff (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» お久しぶりです、変わらず読み続けてくださりありがとうございます！これからも己の気の向くままに更新頑張っていきます！ (2月6日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - お久しぶりです!ついにパート16に到達しましたし、ヤンデレ総数も200人を超えましたね！これからも応援しています！！ (2月6日 22時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年2月6日 10時
