第六百八十八話「久々の」 ページ21
A「よかった…猗窩座が味方で本当によかった…」
猗窩座「何を言ってるんだ、そんな事は当たり前だろう！俺が生涯をかけてついていくのは未来永劫お前だけだと…お前に救われたあの日、俺はそう誓ったんだ」
ベロニカ〔予想してなかったって言ったら嘘になるけど、アンタ結構重い事誓われてるわね…〕
第二人格「いやわからん、いくら猗窩座とはいえここまでの感じになってるのはヤンデレ異変の影響ありきかもしんないわ」
ゴクオー〔それだけは絶対にねェな〕(食い気味)
ギアッチョ〔この異変起きる前も割かしこんな感じだっただろ！〕
第三人格「んな事ないわ！」
漸「あったよ」
煉獄「何も心配する事はない、君が我が家にさえとどまってくれるならできる限りの要望は聞こう！」
A「友達と外で遊びたいっていう最大の希望が叶いそうにないんでお断りします！！」
ネモ〔いい笑顔！〕
第二人格「という事で！やるわよ猗窩座、準備はいいわね！？」
猗窩座「あぁ、勿論だ！いつでも合図を出してくれ！」
イレブン〔A？猗窩座さん？〕
ロナルド〔まさか！〕
第三人格「煉獄さん…あると思ったんですか？」
煉獄「うん？」
A「あたし達を仲間から引き剥がしつつあたし達を永遠に手元に置いておけるだなんてそんなヤンデレ共からしたらオイシイ話が…あるとでも思ったんですか？
(猗窩座が再び戦闘態勢に入る)
第二人格「いやぁ、久々に使うわねこの連携技は…マイクロビキニの野郎の一件以来になるかしら」
※【吸血鬼すぐ死ぬ×その他諸々】異界の最強女神と最弱の吸血鬼第三十一話参照※
第三人格「ともかくやったるわよ猗窩座！」
猗窩座「あぁ！」
A「うらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらァ！！」
ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ
(A達の声にあわせて猗窩座が
第二人格「うらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらうらァ！！」
ｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬ
※実際に殴っているのは猗窩座です※
第六百八十九話「空の彼方へ」→←第六百八十七話「それはつまり」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 翡翠ユキ(なぜログアウトされた)さん» 読んでくれてありがとうございます！○田胃散に関しては「デスヨネー…」と言ったところですかね… (2月23日 20時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠ユキ(なぜログアウトされた)(プロフ) - 太〇胃散ってワード出てくる夢小説初めて見ました... (2月23日 19時) (レス) @page39 id: 785e1889ff (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» お久しぶりです、変わらず読み続けてくださりありがとうございます！これからも己の気の向くままに更新頑張っていきます！ (2月6日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - お久しぶりです!ついにパート16に到達しましたし、ヤンデレ総数も200人を超えましたね！これからも応援しています！！ (2月6日 22時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年2月6日 10時
