第六百八十話「氷でできた小人」(猗窩座、鬼舞辻無惨(善良)、ロバート・E・O・スピードワゴン出ます)《暴風のヤンデレ》【エリア43:鬼殺隊本部】 ページ13
チリ〔まぁ今の状況的にはむしろAのが狙われやすいしなぁ〕
※現在ヤンデレ異変なうです※
第三人格「ところでカナヲよ、ちょっとしのぶさん呼んできてほしいんだけど」
カナヲ「師範は今日は柱合会議で外してる」
A「マジか…これ鬼殺隊本部に乗り込まないとアカンやつか。ともかく情報提供ありがとね」
カナヲ「どういたしまして。柱合会議って事は他の柱達も集まってるはず、くれぐれも気をつけてね」
第二人格「えぇ…じゃ、行ってくるわ」
カナヲ「うん、いってらっしゃい」
〜神様移動中〜
〜鬼殺隊本部にて〜
第三人格「さて…来たわね、鬼殺隊本部。もう夕方だし、そろそろ会議が終わる頃かしら。まぁでも、万が一宇髄さんに遭遇した時のためにラバンにはキヨさんと交代してもらうわね」
ラバン「ちょっと待ってくれ、この後の事について風向きで占ってみる…」
(風が吹いた)
ラバン「！出た！」
A「結果はなんて？」
ラバン「…"氷でできた小人を追え"？何だこれ？」
無惨(善良)「氷でできた小人…そういう事か」
猗窩座「間違いない、今回の捕虜は童磨が捕まえているという事だ」
第二人格「まぁそうなるわよね…しのぶさんと甘露寺さん仲間にしたら爆速で無限城行くわよ」
？「何してんだァ、ンなとこで」
第三人格「…柱系列の初手はあんたですか、不死川兄」
実弥「相変わらず敬語とタメ語がぐちゃぐちゃな口の利き方しやがる…」
A「あー、話すのちょっと後にしてもらえます？我々今メンバー交代させてるとこなんで…あっそうだ。急でごめん、ラバンと交代させる相手キヨさんからスピードワゴンに変更したいんだけど！」
スピードワゴン〔俺か！？〕
第二人格「スカーフェイス繋がりって事でワンチャンいけるかもしんない！」
ガノンドロフ〔また喧嘩売りフルセット的観点か〕
ネモ〔いいじゃないですか、行っちゃえ行っちゃえ！何気にスピードワゴンさんが呼ばれるの、私達が加入してきてからは初ですよね？〕
ラバン「おー、オレっちも別にいいと思うぞ。じゃあスピードワゴン、あとよろしくな！」
スピードワゴン〔お、おう！〕
(ラバンが控えに戻り、スピードワゴンが実働部隊の方に来た)
スピードワゴン「んで？今回の相手はあの丈の短ェ羽織着た兄ちゃんか」
第三人格「そゆこと」
実弥「オイ…テメェ、どういうつもりだァ？」
第六百八十一話「メッッチャ楽しそうなこと考えてる」→←第六百七十九話「むしろ貴方の方が心配されるべき状況」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 翡翠ユキ(なぜログアウトされた)さん» 読んでくれてありがとうございます！○田胃散に関しては「デスヨネー…」と言ったところですかね… (2月23日 20時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠ユキ(なぜログアウトされた)(プロフ) - 太〇胃散ってワード出てくる夢小説初めて見ました... (2月23日 19時) (レス) @page39 id: 785e1889ff (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» お久しぶりです、変わらず読み続けてくださりありがとうございます！これからも己の気の向くままに更新頑張っていきます！ (2月6日 23時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - お久しぶりです!ついにパート16に到達しましたし、ヤンデレ総数も200人を超えましたね！これからも応援しています！！ (2月6日 22時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年2月6日 10時
