おまけ「ハイパー楽しみ放題タイムのやりようがないので雑談」 ページ39
コハク「当然だ」
第三人格「…わかったわ、じゃあここで一緒にルイスの用意ができるのを待つわよ」
ゲン「オッケ〜♪」
(その場に座るダブル野菜実働部隊一行＆ストーンワールド加入組)
A「思ったんだけどさ…今何時よ？」
キヨ「大体…三時ぐらい？」
漸「マジか…お昼から今までにかけてヤンデレ七人倒してっけどまだ三時間か…」
ゲン「ジーマーで？ハードスケジュールすぎない？」
第二人格「この調子だと今日中にもう一ワールドぐらいいけそうね…まぁ昨日もそう言って夜遅くになって元祖軍の屋敷に泊まったんだけど」
コハク「そういえば、この件は一体いつから始まっているんだ？」
漸「二週間前の水曜日」
ゲン「……えーっと…ここに至るまでにヤンデレ何人倒してるかとか、覚えてる？」
フランソワ「モズ様を倒した段階で192名、さらにその後氷月様、羽京様、司様、そして千空様の四名を倒していらっしゃるので合計して196名になります」
ゲン「ジーマーで！？！？」
第二人格「やっぱり今回マジで規模デカすぎよね…
コハク「それでもかなり多いと思うが…」
ゲン「ちなみに今回ヤンデレの身で味方やってる子って…」
漸「今回加入してきたお前と龍水含んで28人」
ゲン「間違いなく全体の六分の一ぐらいいるんだけど？？」
第三人格「いや、実は敵か味方かはわからんけど確実にいる奴がまだあと三人いるからもうちょい比率変わるわよ。しかもまだ歌舞伎町と鬼殺隊本部周り及び無限城とナイトレイブンカレッジに行ってないから敵ヤンデレもまだまだいるだろうし…」
ゲン「ねぇ大丈夫？その計算だと絶対次のワールドの敵ヤンデレの誰かが"二百人目"になるよね？」
シスコ「あぁそうだな、次で哀れな二百人目の犠牲者の誕生だ…可哀想な二百人目の犠牲者は誰がなるんだろうな」
ゲン「この異変ホーン○ッドマンションか何かなの？？」
ボタン〔えと…それってつまり"二百人目の犠牲者はきっとあなた"って事？ヤンデレ視点だとえげつないぐらい怖いんだが〕
テリー〔ちなみに前にふと気になったんで数えてみたんだが、百人目はセイジ先生だったぜ〕
A「あー、そっか大体そんぐらいになるか…」
第二人格「そんでしかもその196人の中に闇
続き『スイカ加入』→←第六百七十二話「そんな事ない絶対味方」『コハク加入』
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年1月28日 17時
