第四百九十八話「最大手」(ロナルド、サテツ、DIO(うたの時空)出ます)《散財のヤンデレ》 ページ17
〜神様捜索中〜
〜四階にて〜
第三人格「ここが終わったらあとはもう屋上でしたっけね…」
メフィスト「そうだね。屋上まで行っても何もなかったらエレナちゃんとマリアちゃんと合流して情報交換をするって話だったけど…その後の事って考えてあるの？」
A「昨日から今日の昼間にかけて滞在してたワールドだと特定のヤンデレを倒した際にこのワールドへのゲートが出現したので、最悪こっちから出向いてレオナード先生をボコボコにしなきゃいけないかもしれません」
？「ハッハッハ、そうかそうか…よかったな、わざわざそっちから出向く手間が省けたぜ」
第二人格「なんで今来ちゃうかなーマジでもうさ…お久しぶりです、レオナード先生」
レオナード「おう、久しぶりだなA。それで…お前、なんでメフィストと一緒にいるんだ？」
※↑「それで…」の後ガチの真顔になってるし目も赤く光ってます※
第三人格「おっとこれは……もうまもなく日没ね。ごめんちょっと全員交代、ロナルドとサテツとDIOこっち来て」
(イレブン、シスコ、ボタンが控えに戻り、ロナルド、サテツ、DIOが実働部隊の方へ来た)
レオナード「
A「まぁ否定はしませんね」
レオナード「安心しろ、わざわざそんな事しなくてもメフィスト同伴な時点でかなりキレてるからな」
第二人格「レオナード先生煽り散らかすのの最大手はメフィスト先生だったか…まぁメフィスト先生お強いですし、頑張ればこのメンツでレオナード先生倒せますでしょう」
メフィスト「…あれ？Aちゃんこれ知らないんだっけ」
第三人格「ん、何の話です？先生」
メフィスト「レオちゃんって僕より強いんだよね」
A「嘘でしょ嘘だって言ってくださいよ！！」
漸〔マジか絶対レオナード先生よりメフィスト先生のが強いと思ってたんだけど俺！〕
メフィスト「いやあ、実はね…」
レオナード「お前ら俺の事何だと思ってんだよ…」
第二人格「私生活と金銭面がだらしない系教師」
メフィスト「まぁ間違いではないよね」
レオナード「お前ら後で覚えとけよ？…って、んな事言ってる場合じゃなかったな。A、なんでお前メフィストといるんだ」
第三人格「色々あって味方になりました」
レオナード「その色々の部分を訊いてるんだよ俺は！」
第四百九十九話「遊んでるメフィスト先生」→←第四百九十七話「謎は深まるばかり」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ヤンデレ状態のガッチさんで追いシチュとなったらもうホラゲー味を出すしかないだろうと思いまして。こちらこそ、これからも末永くよろしくお願いします！ (12月9日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 今までがヤンデレ異変という名の大よそ幽波紋(物理)で解決していくギャグだったのに対して今回一気にホラゲー化してゾクゾクとワクワクが増しております！これからもよろしくお願いします！ (12月8日 12時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年12月3日 2時
