第三百二十三話「好き放題」 ページ7
ボタン〔いや確かにそうかもだけど相手の話聞いてないうえに失礼すぎん？〕
スカル「そうか…やはり強硬手段に出るしかないのか」
A「上等じゃない、迎撃してやるわよ！」
(当たり前のように高圧水鉄砲(火炎放射器大)を構えるA)
テリー「Hey,待て」
漸〔オイどうすんだよ、たった今本場の"ヘイ。待て"来ちゃったよ〕
ガール「というかAさん、そんなものどこにしまってたの！？」
第二人格「実はあたし達のリュック、中身が四次元ポケットと同じ作りになってんのよ」
インクリング「「何それすごい！！」」
左之助「お前知ってたか？」
テリー「いや？初耳だぜ」
第三人格「なかなか言う機会なかったから」
イレブン〔まぁ確かに、"リュックの中身が四次元ポケットと同じ作りになってる"とかそんな事言う機会ってほぼほぼないよね…〕
A「よーし、てことで行くわよスカル」
テリー「だから待てっての」
第二人格「なんでよ」
テリー「それ使うには近距離すぎるだろあまりにも」
第三人格「あぁ…そっか」
(さも当たり前のように高圧水鉄砲を水風船に持ち替えるA)
ボーイ「それサブウェポンもあったの！？」
A「えぇ、四度目の一件の時は幾度となくコレにお世話になったわ」
漸〔姉ちゃん、四度目の一件の時水鉄砲と水風船と水属性の魔法技でゴリ押してたもんな…あとはせっまい通路の出口に足止めするやつ使ったり相手の話聞かないで水風船投下しまくったり零〜ZERO〜のヤンデレ魔改造ゲーム内で本来の対抗武器であるカメラ一切使わず滝落としとかで鎮圧したりヤンデレライダーに至近距離で高圧水鉄砲ぶっぱなしたり室内でマルチミサイルぶっぱなしたりロケラン代わりにスーパーショットぶっぱなしたり〕
デデデ〔見事にぶっぱなしてばっかだぞい〕
リドリー〔絵に書いたような好き放題だな〕
※足止めするやつ=シールド※
ガール「シールドのやつに関してはリアルにハコフグ倉庫とかでやられたら怒りでンォォォォってなりそう…」
第二人格「ということで覚悟なさいスカル」
スカル「そうまでしてソイツらを守ることがあるのか」
第三人格「あるわ！ありまくるわ！コイツら全員もれなくあたし達の味方なんだからなこの野郎！こんな感じのとこで守らなくていつ守るってのよ！」
マルティナ〔ホントこういう時精神がイケメンよねAって…〕
第三百二十四話「力加減」→←第三百二十二話「理解」《リッターのヤンデレ》
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ボタン:この小説需要とかあったんだ……えと、まずご愛読及びコメントありがとうございます。それと、確かにウチマジボスやってるけど、さすがにあの会話の中に入ってけるほどのカリスマはウチにはないんで… (11月4日 15時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 米では久しいですがいつも楽しく見ています！貴方の夢主さんの華麗なヤンデレクラッシャーを見てからギャグとカウンターのないヤンデレ物が物足りなくなったので需要はあります！アルティメットリーダートークとナチュラルに突っ込んでるボタンさん…貴方もボス側じゃ？ (11月4日 10時) (レス) @page24 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年10月30日 14時
