第三百十話「口調迷子発生中ですすみません」《言語学のヤンデレ》 ページ32
漸〔なんか駄作者いわく"DLC後編「碧の円盤」が出るまでは書ける気がしない"って事らしいよ〕
ボタン「メッッッタ…ってかよくよく見たらほとんどうちの幹部なんだけど…最悪」
第二人格「いやまぁジムリ分と四天王分既に片付けてるし残ってるのって言ったらそうなるのはそれもそうなんだけど…個人的には"言語学のヤンデレ"が超絶引っかかる、ジニア先生が"生物学のヤンデレ"だったからそういう理屈だと高確率であの人だし」
ネモ「Aはそれの何処が引っかかるの？」
第三人格「バカ言ってんじゃないわよネモ…あたし達の記憶が正しければ、あの人確か既婚者だったはずなのよ。前にあの人が授業中に奥さんの話してたの聞いた事あるもの」
イレブン「…！A、今回のボスペパーだったっぽい！右の前腕に名前出てきた！」
ネモ「ほんと？どの人かな…えっ！？これって、確かイレブンの旅の仲間の…」
ボタン「あー、あの超濃ゆい…」
？「ハロー、ドーモねA！オヌシが授業に出ていなかったのには相応のサムシングがあると思ってオーケー？」
A「あー、アッハハ…そんな感じの認識でオーケーでございます」
ボタン「いや落ち着けし」
セイジ「ところで…そこの若々しい彼はどちら様かな？バッド・ガール」
第二人格「ダメだー…この人ダメだー…」
イレブン「あー…この人がついさっき言ってた既婚者の人？」
第三人格「そうその人。いやこれジーマーでバイヤーなんだけど」
漸〔落ち着け姉ちゃん、言語があさぎりゲンになってんぞ〕
デデデ〔だから何なんだ"言語があさぎりゲン"って〕
A「うっさいわねゲンみたいな語彙にでもならんと耐えらんないのよこの強烈すぎる現実に」
セイジ「アーユーオーケー？オヌシの元気ないとセイジも悲しい、プリーズ、笑って！」
第二人格「またこの人も駄作者の(口調迷子による)四苦八苦が透けて見えるわね…」
漸〔まぁセイジ先生の口調完全再現しろって言われたらさすがに全友達の性格把握してる姉ちゃんでもない限り難しそうだもんな…〕
第三人格「そんで、何用です？先生の方から話しかけてきたって事は、先生があたし達に用事があっての事なんですよね？あたし達課題はちゃんと提出してるはずなんですが」
セイジ「ノープロブレム！オヌシはしっかりホームワークやってる、テストもバッチリで成績は心配ナシよ！」
第三百十一話「ねじ曲げられた現実」→←第三百九話「今更」『ネモ、ボタン加入』
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 応援ありがとうございます！！私が書きたいものを本能に任せて書きなぐっているだけのものを面白いと言ってくださり本当にありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (10月23日 23時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
名無しのなーちゃん - え、もうpart5！？ 早い！！ …あ、こんにちは、いつも楽しく読んでます。物語が毎回面白くて、最強女神ちゃんが最強すぎて、本当に大好きです。応援してます！！ (10月23日 20時) (レス) id: 0caca33ed5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年10月23日 13時
