第三百六話「発現」 ページ28
ペパー「…否定しないんだな」
A「そこに関しては"嫌いではない"とだけ言っておくわ！」
ペパー「なんでだよ、なんでお前、他の奴等ばっかり…なぁ、なんで………A」
第二人格「…何？」
ペパー「本当に俺じゃダメか？」
第三人格「うーん………イレブン同伴でパルデアのどっかに捕まってる友達探してただけでそんな感じになるんだと、引き入れは見込めないかしらね…」
イレブン「A違う、多分今そういう話してない」
ガノンドロフ〔絶対今そんな話はしとらんだろう〕
ペパー「…お前だけは、俺から離れたりしないって思ってたのに。そう信じてたのに」
(ペパーの体からいかにもヤバいオーラが出てる)
ヒナイチ〔なんだこれは…一体何が起きようとしているんだ！？〕
A「…オバブロ？ねぇ、オバブロ？ここツイステッドワンダーランドじゃないんだけど」
漸〔言ってる場合か！！〕
ロナルド〔その前にペパー君にブロットの概念ねェだろ！〕
ベロニカ〔あっ、見て！いかにもヤバそうなオーラがくっついていくわ！〕
ペパー「お前が離れてくなんて絶対に嫌だ…どんな手を使ってでも繋ぎ止める…A。頼むから俺の事だけ愛してくれよ」
(ペパーの背後に黒い蝶の模様のドレスと黒いチョーカーを身につけた女の人が現れた)
第二人格「ぎゃーーーー闇
※闇
イレブン「誰かペパーの闇
※同じ型の闇
無惨〔私は見えん。どうやらかいりきベア型ではないようだ〕
左之助〔俺もさっぱりだ、DECO*27型じゃねェなこりゃ〕
ギアッチョ〔…チッ、一ミリも見えやしねェ。MARETU型じゃあねェぞ〕
第三人格「あたし達も見えてないって事は、梨本うい型でもないわね…はてさてどうしたもんか」
イレブン「せめて僕が闇
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 名無しのなーちゃんさん» 応援ありがとうございます！！私が書きたいものを本能に任せて書きなぐっているだけのものを面白いと言ってくださり本当にありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (10月23日 23時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
名無しのなーちゃん - え、もうpart5！？ 早い！！ …あ、こんにちは、いつも楽しく読んでます。物語が毎回面白くて、最強女神ちゃんが最強すぎて、本当に大好きです。応援してます！！ (10月23日 20時) (レス) id: 0caca33ed5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年10月23日 13時
