今日から私がすとぷりめんばー！？＜朝起きるところんくんに、、、？＞

9話 ページ11

A「、、、とまぁこういうわけなんです」


な「うーん、、、ちょっとそれは信じがたいなぁ」


こ「だよなぁ」


ですよね、、、
私自身もまだ信じられないんですもん


ジ「あ、それやったらすとぷりのみんなしか知らん秘密をころんに当ててもらったらいいんじゃないん？」


る「ぉぉ！いいですね！」


さ「じゃあ問題な！夏ツのときにパンツを部屋に置き忘れたのは誰でしょう？」


こ「えぇー、確かジェル！」


莉「せーかい！ｗｗｗ」


ジ「もーそれは言わんといてやぁ」


こうやって会話を聞いていると皆、すごく仲が良いんだってことが伝わってくる
ものすごく楽しそうだ
ってか、ジェルくんパンツ忘れたんだｗｗｗ


な「にしてもこれで、この２人が入れ替わったっていうことは確実になったね」


莉「ねえねえ、君名前はなんていうの？」


あぁ、もう莉犬くんのねえねえが可愛すぎる、、、
萌え死にしそう


A「あ、私は苺野Aって言います」


る「Aちゃんか、よろしくね！」


A「よ、よろしくお願いします」


ジ「そんなに固くならんでええで？まぁくつろいどき」


いや、気遣い神
ですがね、そんなこと言われましても、、、
推しがいるこの空間でどうやったらくつろげるものか、、、
嬉しすぎて発狂しそうなのを頑張って抑えてるんですよ


な「にしても、２人共これからどうするの？」


こ・A「え？」


な「だってころちゃんにも仕事はあるし、Aちゃんにも色々生活とかあるじゃん？戻れなかったら一生入れ替わったままで過ごすの？」


そっか
ころんくんと会えた喜びでちゃんと考えられてなかったけど、これからどうすればいいんだろ？
もし二度と元の自分には戻れなかったら？
そう考えていると顔から血の気がひいてきた

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