今日から私がすとぷりめんばー！？＜朝起きるところんくんに、、、？＞

15話 ページ18

というわけですとぷりのみなさんとご飯を食べております


推しとご飯とかやばすぎる、、、


しかも今回来たのは高級寿司屋！
まさかこんなところで寿司を食べる日がくるなんて、、、！
一貫1000円くらいの寿司もあるらしい


私なんてくら○司とかスシ○ーの100円のやつしか食べたことないぞ
ちなみに寿司はなーくんの奢り！
ありがとうございます！


しばらくするとみんな酔ってきたのかめんばー同士で絡み始めた


さ「るぅ〜とぉ〜」


る「ん〜？なんですかさとみく〜ん」


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
尊いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


え、待って無理
なんでみんなこんなにかわいいの？
は？もう殺しに来てるわ


莉「ころちゃぁ〜ん」


そういいながら莉犬くんが私にもたれかかってくる


かわいいーー！


まあ私、中身はころんくんじゃないんだけどねｗ
かわいいからなんでもよし！


私が莉犬くんにもたれかかられてデレデレになっていると隣に座ってたなーくんに話しかけられた


な「どう、Aちゃん？ころちゃんとは上手くいってる？」


なーくんはお酒飲んでないみたい
話があるって言ってたからかな、、、？


A「はい！仕事も分担して、ちゃんとやってます！だんだんころんくんとも仲良くなれた感じもしますし」


な「よかった！ころちゃん、ちょっと変わってるからAちゃんとうまくやれるか心配で、、、」


さすがすとぷりのリーダーママもり！
はんとにママみたい、、、


な「でね、るぅとくんから聞いたと思うんだけど今回はわざわざ来てもらったのは話したい事があって、、、」


なーくんが急に真面目な顔になって話し始める


A「はい！るぅとくんから聞いてます！話ってなんですか？」


な「話っていうのはライブのことで。知ってるかもしれないけど、もうすぐすとめもがあるんだ。」


A「もちろん知ってます！チケット、良席当たりました！すごく楽しみにし、、、あ。」


よくよく考えてみたら私がころんくんになっているわけだから私がすとめもにいくことは不可能だ
ん？待てよ、ってことは、、、


な「もう察してくれたかもしれないけど、すとめもを成功させるにはAちゃんがころちゃんとして出演するか、本番までに元の体に戻らないといけないんだ」


そっか、、、
私が出るか、元に戻る方法を探すか、、、

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