検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,989 hit
1、ロボットは、主人を一番に考えなければならない。
  そのために作られたのだから。


2、ロボットは好奇心を持ってはいけない。
  主人に干渉してしまうかもしれないから。


3、ロボットは感情を知ってはいけない。
  彼らが壊れてしまうから。



西暦2167年日本。

世界は科学技術が目覚ましく発達し

経済は人型ロボットXI28によって動いていた。


感情のない
笑わない
あまり話さない
ただ仕事をこなす彼らXI28


それでもいい。
俺はただ、そばにいてほしいだけなんだ。



____________________________
なんしーです。
初めてのSFファンタジーですので
温かく見守っていただければと…


評価コメントお願いします(*^_^*)執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
  • Currently 9.67/10

点数: 9.7/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

真琴(プロフ) - 楽しみにしてました!!ありがとうございます!! (2017年3月16日 1時) (レス) id: 54718c4868 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なんしー | 作成日時:2017年3月15日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。