【ONE PIECE】お前にこの花をやる…【ドフラミンゴ】

お前の名前は… ページ15

ドフィ「名前はA…だ」

ジンベ「ほう、いい名じゃお前さんが考えたとは思えんくらい可愛いぞ」
ドフィ「ふん、悪かったな」「きゃっきゃ♪うゆぃーー！」(ぎゅぅう

ミホ「ま、気に入ったらしいからいいんじゃないか？」←口調がいまいちわからん、すません

ドフィ「そうだな(微笑」(頭ポンポン

「うぅ…、うゅ…」
ドフィ「ん、どうした？ねみぃのか？？」
「……………zz……」
ドフィ「ねちまってるしなっ…つことで俺も帰るぞ」

センゴク「な、ドフラミンゴ！そんなかっては許さんぞ！！」
ドフィ「あァ？Aをんな汚ねぇじじぃのとこにいさせるのは嫌なんでな」

ドフィはじゃあなと一言言って部屋をでていった

すると帰る間際にでくわしたのは海軍中将、おつるだった

ドフィ「んァ？おつるさんどうしたんだ」
おつる「……ちょっと部屋に来な、話がある」

おつるは寝ているAを見ながら
唐突に言った

ドフィ「なんなんだよ話って…」

おつるさんは溜息をつき面倒くさそうながらも
目は真剣に話をしだす

おつる「ドフラミンゴ…お前がどんな騒ぎを起こそうとかってだが、、…その子の事も考えてあげたらどうだ？？」

ドフィ「なにがいいてぇんだ？」

ドフィはこの空気に苛々しているのか
若干の覇気を出しながら答えた

おつる「だからその子の将来の事だ、
お前が自らの手でその子の親や人々を
殺し国を乗っ取ったと言ったらどんな反応をするか、、、」

ドフィ「…………」

正直ドフィはわかっていたそして焦り悩んだ、
この子はもう泣かせない
孤独を味合わせたくない…と

ドフィ「おつるさん…あんたの言いたい事はわかってる、こいつ(A)を海軍に預けろって
こったろ…？だがな…」

そしてドフィは決心したかのように言った

ドフィ「こいつだけはおまえらには渡さんぞ」

ドフィの愛し子→←名前

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