銀魂さくらさくら (ページ23)

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閑話休題（次回以降若干ネタバレ？あります。）ページ23

本文ではありません！

「疲れたから休もうとそういうことです。無視していいよ～」

銀「作者のやる気の無さが前面に押し出されてるな」

桂「作者は何でも坂本がお気に入りだったらしいからな。そこを書き終えて山場を越えた気分なのだろう。」

高「こんな駄文書くのに疲れてるたぁなさけねー話だなオイ」

作者「うるせー表示厨二にすんぞこのやらぁ」

「うおっ作者だ。」

作者「作者です。早速だけどここからの展開急転直下だから。急降下だから。ホーンテッ●マンション並みだから。覚悟しとけよ」

桂「うむ。だらだらと過去ばかり書いていても仕方ないからな。」

作者「そうなんだよてか完全構成ミスったよな。他の素敵小説みたく過去小出しで言った方が面白かっただろうに自分で自分の首絞めてくスタイルだわ。」

銀「それがお前の実力だろ。ヤムチャは努力してもベジータにはなれねーんだよ」

作者「出番減らされたいか」

銀「スイマセンデシタ」

「あれ、そういや晋助は？」

桂「む、確かに姿が見えんが…貴様まさかっ！」

作者「ふっ…ようやく気付いたのかい？小説内で私は絶対的存在！登場人物一人消すのなんて造作もないんだよぉおお！！」

銀「くっそなんて卑劣なやつだ！！！」

作者「さぁ…次は誰を消してやろうか……」

「…これそういう小説だったっけ」

作者の暴走を銀時たちは止められるのか！？
次回、厨二の帰還！こうご期待！！

高「…で、気は済んだか」

作者「誠に申し訳ありませんでした。

…えーということで、次から本編です。もうみなさん周知の事実かもしれませんが、松陽先生と攘夷組の過去のネタバレを含みます。
ご注意下さいませ。

これからもこんな駄作者を皆様どうか！」

全員「よろしくお願いします！」