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、、、こんなもんか。
とりあえず、部屋掃除したり変なものはないし。
いいっしょ。
ドンドンドンドン
いや怖怖。
ガチャ
『はい、どうぞ』
釘崎「ふふん!邪魔するわよ!!」
『もう邪魔してるくね?』
虎杖「おお!!俺たちと部屋一緒だ」
2人の後にだるそうに伏黒が着いていた。
『マジで来たんすね、、、』
伏黒「めっちゃドアノックされたから」
『想像つく』
そんな話をしていると、釘崎が私のことを見てゲラゲラ笑いだした。
釘崎「あ、あんた、ジェラ〇ケなんて着てるの!?!意外すぎるんだけど!!!」
そう言ったあともゲラゲラ笑ってツボっている。
一方男子二人は何の話か分からずにちょとんとしている。
いや、、、つか、
『何だよ別にこれ私が買った訳じゃないし』
釘崎「、、は?じゃあ何、、はっ!もしかして、元彼からのプレゼント!?!」
虎杖「あーありそう。A」
伏黒「そうなのか?」
『いや、五条先生』
「「「、、、は?」」」
『五条先生がくれた』
シーン
え、、、何この空気。
怖いんだど、、、。
私がそう言うと3人は、丸になりコソコソ話しをしていた。
釘崎「え、どゆこと?あいつ何であんな可愛い部屋着Aにあげてるの?コソコソ」
伏黒「つかこれは教師としていいのか?コソコソ」
虎杖「つかまずジェラ〇ケって何だ?コソコソ」
少し話したらしくあと、
釘崎「なんかあったら相談乗るわよ」
伏黒「気をつけろそういうとこあるから」
虎杖「その服似合ってるぞ!!」
と、何故か可哀想な目を虎杖以外からされた。
、、、、え、そんなにこの服似合ってないん?私
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作者名:nano | 作成日時:2021年1月19日 23時