風邪、？ ページ25
Aside
朝起きたら体がだるい、、熱をはかろう、、
ピピピッ
「３７度、、まぁ行こっ、」
鞄を持ってレッツゴー！(レッスンに)
ガチャ
「おはよ〜、、」
駿佑「はよ、」
大吾「今日はあんま元気ないやん、」
「そうかな？めっちゃ元気やで！」
はぁ、しんどい、、
斗亜「A〜、今日のダンス覚えた？」
「うん、ちょっとは覚えたで、、」
斗亜「じゃあ、やろっ！」
「うん、」
ニシタク「曲なんやっけ？」
風雅「ＮＥＸＴ ＳＴＡＧＥ」
琉巧「俺も全然出来てない、」
彪太郎「教えたろか？」
琉巧「おん、」
斗亜「Aどこまで覚えた？」
「え〜っとな、最初ができひんくて、斗亜が歌う所からは出来て、
サビもちょっとだけ出来て、あの、僕らが導くよの次の所からできひん」
斗亜「じゃあ、繋げてやってみよ」
「うん、」
〜〜♪
ダンッ
バタッ
「「大丈夫！？」」
駿佑「どうしたん？」
斗亜「急にAが倒れました、」
流星「マジか、」
ニシタクがAのおでこを触る
ニシタク「熱っ(あつっ)」
風雅「マジで、」
古＆草＆末「どうしたん？！」
駿佑「Aが倒れたらしいです、、」
古謝「まず、熱あるん？」
ニシタク「はい」
古謝「体温はかろ」
ピピピッ
古謝「３９度、」
丈「ヤバイな、、」
誠也「まず、家帰ったほうがいいんちゃう？」
リチャ「俺ら、マネージャーとかに言っとくで？」
真鳥「Aってマネージャー居ったっけ？」
謙杜「いないです、まだ」
駿佑「俺がタクシー拾って家に連れて帰ります、またちょっとしてから戻ります僕は」
大吾「いや、大丈夫、Aを看病したって、」
駿佑「でも、、」
大橋「大丈夫やって！」
駿佑「はい、分かりました、長尾、」
長尾「何？」
駿佑「後で、」
長尾「分かった」
「「なんでわかるん？！」」
駿佑「じゃあ、失礼します。」
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作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
