今夜、何食べる？

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JM「いっただきまーす♪」

YG「おっ、美味っ…//」

JM「ほら、Aさんも食べよ？
ジニヒョンのオムライス絶品だから〜」

「は、はい…」


私はどうして、ここでオムライスを
食べてるんでしょうか？←



本当ならテテと私の家でオムライスを
食べる予定で、仕事終わりにスーパーで
買い物をしていたのに…

バッタリ、ジミンくんに会って
そしたらテテからメッセージが来て…


テテごめん!まだ会社なんだ
今日は行けない…本当にごめん

Aえ?残業?私は大丈夫だから
仕事、頑張ってね!


残業なんて珍しいなぁ…
って、思いながらも自然と溜息が出ちゃって



そしたら、あれよあれよと…

ユンギくんという、ジミンくんのお友達の家に連れてこられて…


JN「ほ〜ら、おかわりもあるからね〜！
Aさんには僕からの♡を…(パチっ」

って、オムライスにでっかく♡描かれて
ウィンクまでされるけど…

どうしよう…

全く心が躍らない←



って、なぜジンくんまで居るんだろう…？


JM「ジニヒョンは僕らの料理担当だからね」

「そうなんだ…」

JH「そして、俺は食べる担当〜！
いぇーい！！」


うん。だから、どうしてこんなに
大人数いるのかな？(汗


JK「ユンギヒョンの家は僕たちの
家みたいなもんなんで…(モグモグ」

YG「ヤー！俺は毎度迷惑なんだよ！」

JH「そんなこと言って〜
誰も来ない日は寂しいくせに〜！」

JN「そうそう、よく僕に「メシまだ？」って電話してくるじゃん」

YG「ただ腹減ってるから…」

JM「まぁまぁ、ほらみんなで食べたら美味しいしね！でもAさん、男だらけで居づらいなら…」

「うん、だからそろそろ帰るか…な」
JM「誰か呼んじゃおっか？」

「はい？！」


って、勝手に私の携帯を持ってきて…

そしたらたまたま着信があって


JM「“ルダ(広報課)”さんから電話だよ〜！
あれ？ルダさんって、こないだの？
よし！呼ぼう！呼んじゃおう♪」



って、ルダちゃんからの電話に出て
現状報告すると…

ルダ『1時間だけください』

って、ピッタリ1時間後には
キラキラ女子を従えてユンギくんの家に来て



これ、完全にホームパーティならぬ
自宅合コンじゃん…(汗

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