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小｜中｜大｜「俺、絶対になにきんに帰ってくるから」


そんな口約束をして、4年。

俺は康二や、大吾、流星には

仕事でもプライベートでさえも、

会わなくなってしまった。




今日はKing&Princeでデビューする日。

そして俺が、

ある一部のファンを裏切る日かもしれない。



でも、いってきます。


最初で最後。









見送ってください。



＿＿

最近、なにきんファンになりました。

なにきん信者です。

最近ファンになったやつがって

怒んないでください。

最近なにきんファンになった人だって

なんでもっと早く知らなかったんだろ

って後悔してます。

この小説は、平野メインです。

もしかしたら、平野サイドが多いかも。

※病系入ります。執筆状態：更新停止中

















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設定タグ：平野紫耀 , なにきん , King&Prince   
作品のジャンル：泣ける話
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平野伊織 - はらさん» 本当に忘れてました！教えていただいてありがとうございます！ (2018年5月23日 6時) (レス) id: 252b74a3a1 (このIDを非表示/違反報告)
 はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反行為なので更新前にちゃんと確認して下さい (2018年5月23日 6時) (レス) id: d628b1ec4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：平野伊織 | 作成日時：2018年5月23日 1時

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