ずっとあなたと一緒にいたい

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そこはお花がたくさんある大きな庭で、私は地べたに座りこんで花冠をつくる。

花冠がやっとできると私は立ち上がって花冠もちを広々とした庭を駆けてゆく。

そして花冠を同じように作っていた女の子の頭に花冠をそっと乗せる。

女の子は驚いていたがすぐにくすくす笑いだし、作っていた花冠を私の頭に乗せてくれた。

だが、その花冠は私の頭から滑り落ちてしまった。

私はすぐに拾い直したが、地面に落ちた衝撃で散った花弁は戻ることはなかった＿_＿_＿_＿＿＿

また、いつもの夢を見た。

こんにちは。子曰くでございます。
ハーマイオニーの百合夢を突然書きたくなってしまいました。
ハリポタの物語はあまり覚えてないのでとても曖昧です。
苦手な方は気をつけて下さい。執筆状態：連載中