ウィーズリーのお姫様 (ページ4)

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ダイアゴン横丁ページ4

昨日は買い物に行くのが楽しみでぐっすり寝れた←

洋服もすんごく迷ったけど、最終的に

紫のセーターの中に白いシャツを着て、下に白いスカートを履いた。靴は黒

着替えて準備万端になったら走ってリビングに行った

「パパ、ママおはよう！」

カーディフ「あぁ、A、おはよう」

サラ「おはよう、今日は一段と元気ね～♪」

「だって、今日はダイアゴン横丁に行くじゃないっ♪」

カーディフ「しっかり用意しなきゃな！」

「うん♪」

サラ「ご飯出来たわよ～、食べ終わったらダイアゴン横丁に行きましょう♪」

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それから今はダイアゴン横丁に来てます…

久々に来たから楽しい♪

カーディフ「まず、教科書を買いに行こうか」

それで書店に来るといっぱい人がいた

「何でこんなに混んでるの？」

サラ「あ、あれ、ギルデロイ・ロックハートよ…ママ嫌いなのよね。馬鹿らしい。パパの方が素敵だわ…！」

本を読んでみるとあのマヌケが書けそうな内容ではなかった

「…あの人の作品じゃなさそう」

サラ「ママもそう思う。」

「それにママの言う通りパパの方がいいね」

サラ「でしょう？さあ、本を買って早く次に行きましょう…この空気に耐えれないわ…」

「そうだね…」

それから指定の教科書と読書用の本を何冊か買ってもらった

カーディフ「次は制服の採寸でもしに行こうか」

外に出ようとすると、おじさんとプラチナブロンドの人が喧嘩していた

カーディフ「ルシウスにアーサー！」

ルシウス「これはこれはカーディフではないか…。そちらが娘さんかな？」

「あ、Aディナールです…！」

ルシウス「こちらが私の息子のドラコだ。君の一つ上の年だから頼るといい…」

「よろしくね、ドラコくん」

ドラコ「ドラコでいい。よろしくな。」

初めてお友達出来た‼︎

ロンたちは兄妹みたいなものだからね。

ドラコとロンは別←

カーディフ「それでは買い物をするので失礼するよ」

「ドラコ、またね！」

ドラコ「あぁ！」

ロン「(マルフォイが素直になってる…‼︎)」

ドラコに手を振って挨拶をし、店を出た

それから制服を買って、鍋を買って、杖を買って、ペットを買って、もうクタクタ…

「ママ…もうそろそろ帰ろう…」

サラ「そうね、帰りましょうか！」

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それから家に帰って買ったものをトランクに入れた

早くホグワーツに行きたい…