今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:19,295 hit
小｜中｜大
4 ページ5
鞄を持ち、エレベーターにのって下の階に降りると 違う部署の電気がついてた。
困惑気味になりながらも除くと 数名が 残っていた。
『 ( まじか、)』
自分の兄に言うか迷ったが 肩を叩かれて振り向くと兄がいる。
『 とんにぃ…、これって…、』
tn ｢ は〜、そうやな。明日、一緒に会社行こう。 ｣
『 うん、分かった。』
こくん、と頷いて一緒に家に帰る。
家に着いたら 携帯を開く。
俺の兄は 実況者をしている、もうなんかな？
相互フォローしてるし？
ついでに呟くか…、
青鳥にて
ピーチｸﾝ @…
やっっと仕事おわったあぁぁぁ、しんどって感じ。
│
│
xx@s
お疲れ様です〜!!!
トントン@…
やっと終わったんか。
│
│
ピーチｸﾝ@…
トンさんも一緒ですよね！！！？
│
│
トントン @…
一緒やで。
携帯を閉じると 隣には兄さんが。
tn ｢ なんや？ ｣
『 一緒に住んでるつーか、部屋隣って言ったらどうなのかなって、』
tn ｢ まぁ、確かに。それもあるけどはよ関西弁言いや。｣
『 は〜〜? 』
そんな会話をして 自分の部屋に戻る。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：杏都 ( あんな ) | 作成日時：2020年12月15日 17時
