桃瀬部長の弟は…？【男主】 (ページ14)

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他の皆は違う会社と言った割にはまさかの 2個分違うって言うことが分かって皆と笑った昨日の夜。

そんな楽しい夜は過ぎて、朝が来た。

朝起きて会社に行く準備をする。

勿論早めに起きる事が前提。

社長と部長と直談する為。

因みに桃瀬家の家族は皆いい所。

俺と兄は副社長(グルッペン)が居る会社で働いてる。

そして、父が海外の社長。

母がモデルを育てる所の社長、

言ってしまえば乗っ取るのは簡単。(言い方)

全世界に知れ渡っているから。

『 ( は～楽しみ…!! )』

ニコニコとしながら家を出ていった。

数分後会社に着く,兄ちゃんに連絡してないって思ったけどね？
皆が来る前に会社に着いた。

『 ( あ,家族に連絡してね、)』

某緑を開く。

A父さん,母さん。起きとる?後兄さんも。

トン起きてんで。ってどこおるん?

A会社なう。

トンマジか。

Aまじ～

父すまん,今起きたぞ。どうした?

Aおはよ～

母おはよう。今起きたわ。

Aおはよ。それで兄さんは知ってるんですが…。

トン前々からずっと会社の事話しとったやろ?

母ええ、言ってたわね。

父嗚呼,聞いていた｡

A今俺会社に居てこの時間やと各部長,社長来てはるんですよ。

父そういう事なら暴れてこい｡言いたいこと沢山言え。

母まあ、貴方ったら。ふふ,そうね。私達の名前出せばいけるわ、ダメなら連絡頂戴?

A母さん,父さん。ありがとう。兄さん早めに来れる?

トン既に着いてるで。

Aさんきゅ。じゃ行ってきます!!

可愛いスタンプも押して。

某緑を閉じた。

tn ｢たく…,｣

『ごめん,兄さん。でも俺許せねぇからさ｡』

tn ｢分かってるで。それに父さんも母さんもこっち来るって言っとる。｣

『家族居れば強いよ。』

tn ｢せやな。行くかぁ!! ｣

『んふふ。』

そんな会話をして各部長,社長が居る場所まで行った。