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プロローグ ページ1
NOsid
?「ここに神楽が・・・」
一人のマントを着た少女が
『万事屋銀さん』と書かれた店の前に立っていた。
少女がチャイムを押した。
「ピンポーン」
「・・・」
「ピンポーン」
「・・・」
「ピンポンピンポンピンポン((ウルセー」
いきなりドアが吹き飛んだ。
そして銀色のナニかが飛んできた。
それ(銀色のモジャモジャ)を綺麗に
避けた。
銀色「しつけーんだよババア!」
???「銀さん、その人違いますよ!」
??「うるさいネ!駄目ガネ」
?「はぁー。神楽うるさいヨ。
静かにしな」
神楽「その声はもしかして
ねーちゃんアルカ!?」
はい ぐだぐだですね。
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作者名:咲桜雷 | 作成日時:2017年4月24日 23時