始めて始まった日。【実話】 - 小説

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「…ねぇ、君。」

『やめて？』

「あっそぼー！」

『ねぇ、

やめてってば…！』

はい、皆さんはじめまして。

名無し君とようさん。です。

作品でもいった通り、名無し君文才ﾔﾊﾞｽ

と

ようさん絵師さんクソ上手い。

と

私、名無し君とようさん。です！

それでは、私たちが出会うまでの、お話へ＿＿＿＿＿執筆状態：連載中

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作者名：名無し君とようさん。 | 作成日時：2016年8月16日 15時