3決めつけないでよ ページ4
トレイ「おーいご飯だぞー」
ｶﾞﾁｬｯ
グリム「ぎゃぁあああああああああああ!!メガネのおばk」ｺﾞﾝｯ
「トレイ先輩だよ!!すいません!今ホラー映画を見ていてそれで」
トレイ「大丈夫だwメガネのお化けかwwwﾌﾟﾌﾟｯあっごはんできたから早くおいで」
エース「はーい」
デュース「今いきます!」
グリム「やっふー!ごはんだー!!」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄ3人と毛玉と一緒に食堂に向かった。
エース「いや〜食った食った〜!」
「リドル先輩の作ったご飯美味しかったね〜」
グリム「もう動けないんだぞ...。」
「こら!毛玉!!風呂入ってから寝るぞ」
デュース「先輩たちはもう入ってるから俺らも入ろう」
エース「そうだな〜!おしっ準備と...。」
グリム「俺様は準備出来たんだぞ！」
「僕もできた!」
デュース「よし行くか!」
エース「レッツゴー!!」
ｶﾞﾗｯ
グリム「一番風呂〜!!にゃっ?!お前らもいたのか...。」
リドル「いちゃ悪いのかい?」
ケイト「まぁまぁ!こんな事めったにないしマジカメ撮ろ〜!!」
トレイ「お前はここまで...はぁ...」
エース「おっ先輩たちもうはいってたんすか?」
リドル「あれ?Aは?」
デュース「いま脱いでる所ですよ」
ケイト「いやぁ〜あれから5ヶ月前いろいろな事があったけど沢山Aくんに助けられたね！」ﾁｬﾎﾟﾝ
トレイ「本当にここまで仲良くリドルを変えてくれたのはAのおかげだな」
リドル「あぁ...。とても感謝してるよ。」
「すいませーん!遅くなりましたー!!」
グリム「いつも遅いんだぞ!」
エース「やっと脱いだかぁ!ほら！背中流してy...」
ケイト「皆でマジカメとr...」
皆がAを見て固まり下の物を隠し始めた。
「どうしたんだ?」
エース「A...その胸に付いてるもの何...?」
「腫れ物だけど?」
デュース「ｸﾞﾌﾞｯ!!」
急にデュースが鼻血を出し始めた
「え...?!大丈夫か?!」
リドル「直球に言おう...。Aは女なのかい?」
「違いますよ!男です!!」
エース「え、じゃぁ下に物は付けてるよ..な?」だらだら(鼻血)
「え?大人になったら生えてくるものじゃないのか?」
バサッっと腰に付いてる布をとった
リドル「ｸﾞﾌｯ!!!!」
ケイト「ｶﾞﾊｯ!!!」
エース「ﾌﾞﾌｯ!!!」
デュース「...」ﾁｰﾝ
トレイ「少し...いや、Aシャワー先に入ってくれ俺はこれをどうにかするから。」だらだら
「?...分かりました！」
グリム「情けないんだぞ」
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作者名：犬井葉月 | 作成日時：2020年9月26日 14時
