君達誰!?ツイステ(男主) (ページ3)

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2話ページ3

海斗｢え？おr…あたしの名前??やだっん♡あたしは海斗って名前よ～(監督生めっちゃ可愛い!!!あたし好み)｣

きゃっとくねくねしながらAの近くによった

｢え…何この人…めっちゃ可愛いのにもったいない(性格が)｣

玲悟｢俺は玲悟！…クルーウェル先生いるか?!あの、美しいクルーウェル先生!!!はぁはぁ…！｣

息をきらしながら誰かを探している。

この人たち日本人？みたいな…とゆうか学ランだよね？あれ…。

闇の鏡｢海斗の魂は…｣

海斗｢あたしは魔法使えないからやっぱりオンボロry｣

闇の鏡｢ポムフィオーレ!!｣

海斗｢ﾊｱｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｱ?!!!!｣

｢…？｣

なんでこの人怒ってるんだろ？

凄い汗かいてるし…

闇の鏡｢玲悟の魂はサバナクロー！｣

玲悟｢…なんでだ？｣

2人の顔色が変わった？

｢あ、あの～僕はどうすればいいんでしょうか？｣

クロウリー｢えー。もう2人が来るとは思いませんでしたが、3人とも来なさい。｣

手をクイックイッと手招きをした。

海斗｢あらっ♡何かしら？｣

玲悟｢はっ!!!顔近!!!｣

｢なんですか？急に…。｣

クロウリー｢あなた達は多分異世界から召喚された人達だと思うんですよ)ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣

玲悟｢はい。｣

海斗｢知ってるわよそんな事。｣

｢え、なんで分かんだよ!!!｣

クロウリー｢あなた達はおいくつですか？｣

玲、海｢18｣

｢16…って年上かよ!!!｣

クロウリー｢そうですか…。ですが、安心してください!!!妖精族や人魚族の年齢は人それぞれ!!!ですからあなた達皆さんはここナイトレイブンカレッジの1年生としてここで暮らしてもらいます!!まぁ、学費とかなんやらは私が出しますので！私優しいので(ﾆｺｯ)｣

｢えー!!!そんな無茶振り無理ですよ!!!僕達ここの世界？なにも知らないのに!!!君達も何か言っt｣

海、玲｢先生ー！優し!!!ヒュー!!!｣

クロウリー｢ﾌﾌﾌｯもっと褒めても良いのですよ？｣

｢…うわっこの人達ダメだ…。話がつうじねぇ…。｣

カッカッカッ…

ヴィル｢あらっ。話は終わりましたか？校長。｣

レオナ｢早くその草食動物を持って帰って寝たいんだが…ふぁ～ぐ…｣

クロウリー｢あぁっ!!!いいですよ！話は終わったので｣

ヴィル｢分かったわ。いくわy…って新ジャガどこ行ったの?!｣

レオナ｢おい!!逃げるな!!食っちまうぞ!!!｣

海斗｢ｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!｣

玲悟｢それは性的の意味でですかー!!!??｣

レオナ｢違うわっ!!!｣