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��何事ですか？��
グレ「我々は名前をいってはいけないあの人に
お目にかかりに参りました。」
……
��お前は誰？��
グレ「あなたは私をご存知でしょう！！！
フェンリール・グレイバック！
我々はハリー・ポッターと
A・ローウェルを捕らえた！！」
私たちの体を半周りさせて
正面の明かりに顔を向けさせた狼人間
それからナルシッサさんが私たちの顔を見て
中に入れと言ってくるから入れば
ナル「息子のドラコがイースターの休暇で家にいます。
これがハリー・ポッターとA・ローウェルなら息子にはわかるでしょう」
__イースター休暇、帰るのか？
__ええ。ネビルと一緒に過ごすわ
嘘ついちゃったのに…
？「何事だ？」
顔をあげればルシウスさんがいて
ナル「この者達がハリー・ポッターと
A・ローウェルを捕まえたと言っています。
ドラコ、ここへ来なさい」
肘掛椅子から立ち上がってハリーの前に来ては
隣にいた私を見て驚いてたドラコ
グレ「さあ、坊ちゃん？」
ハリーの顔を見るドラコは心配していて
ルシ「さあドラコ？分からないのか？…ハリーポッターか？」
『わからない……………自信がない』
グレイバックから距離をとるドラコ
ルシ「しかし、よく見るんだ、さあもっと近くに寄って！
我々が闇の帝王にポッターとローウェルを差し出せば…
すべて許され昔の地位を得られる…」
グレ「いいやマルフォイ様、こいつらを実際捕まえたのが誰かを、お忘れではないでしょうか？」
ルシ「いいや、もちろん、もちろんだとも！」
『A・ローウェル……も、ですか』
ルシ「当たり前だ。よく見るんだ、ドラコ
遠慮うせずに近寄るのだ…ポッターとローウェルでは
無いものを差し出せばあの方に殺される…」
『…………この顔はどうした』
「この子は元々よ…」
ドラコは私に喋るなと言いたげな顔をしてて…
ルシ「ここに何かある…傷跡かもしれない。
随分引き伸ばされてる、ドラコ、ここへ来てみるのだ！
どう思うか？」
きっとハリーと同じことを考えてるよ。
ドラコとルシウスさんは顔がそっくりなんだね
私とママを見てるみたい…
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
