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フォークスの兄弟の青と銀の不死鳥を持ったまま
光すら入らない大広間に行けば
「はあ……」
？��そんな大きな溜息をついてどうした��
いつの間にか隣にドラコがいた。
『…………不死鳥？どこで手に入れた』
……なんて説明しよう
「ドラコは心をしっかり閉められる？」
『閉心術なら君より上手いさ』
ならいいかな…………？
「これはね、ダンブルドアから遺贈されたの。
ダンブルドアのフォークスの弟…だったかな、確か」
『……そうか』
「あと水中人と会話をするためのマーミッシュ語の本とヴィーラについての本を貰ったし…
ホグワーツにね、私のユニコーンがいるみたいなの��
『ダンブルドアが本だけじゃなく不死鳥とユニコーンを？』
「うん…��この不死鳥の歌声が
君に勇気を与えてくれることを願う��って…
アラン・ローウェルの奥さんはヴィーラだったんだって」
なんて言えば驚きを隠せないドラコ
『………だから、……ローウェル家は綺麗なのか』
「この子の名前……どうしようかな」
『考えるためにここへ来たのか？危険なここに？』
「今のホグワーツはどこも危険よ。
なんて名前にしようかなあ…」
私が悩んでいる間ずっと顔を見てきて…
「なにかついてる？」
『いいや』
「……………決めた。
アナタは今日から
『レベッカ？』
「確か絆って意味があるし…レベ、行くよ。」
なんて言えば上空を飛んでて
ドラコの腕を引っ張ってハグリッドの元へ行く
『何してるんだ、！？こんなのバレたら…！』
もちろん、ビビって喚いてます。
「セブルス叔父さんとアミカスは私に弱いわ。
アレクトの方は私が魔法以外の傷を治せないのを知ったらしくて、ナイフとかで罰則してくるけど…」
『……いつから治せなくなったんだ？』
「３．４年生の子からかな…
人魚の力が強くなってから上手く治せないの」
『…………湖に行かないか』
「どうして急に？着替えなんて持ってないもん( 笑 )」
『そのバッグに全部入ってるのは知ってる。うs……ハグリッドの奴に会いに行くついでに許可をとろう』
「今ウスノロって言おうとした？」
『い……言うわけないだろっ』
はいはい、言おうとしたのね。
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
