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あれからネビルには
学校再開後列車で会うことにして…
ママとパパに一時的な別れを告げ
ハリーの待っているダーズリー家の元へ行く。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ベルを鳴らせばハリーが出てきて
奥からハリーを呼び止める男の声が聞こえてきたから
多分あれはバーノンさんだと思う。
ハリー「待ってたよ、A！入って」
「うん、ありがとう」
手を引かれて入れば駅のホームで見かけた3人がいて
「はじめまして。ハリーと同じ寮の友達
A・ローウェルと申します。」
頭を下げると目を見開いてた。
バー「おい…A・ローウェルって言うのは」
ハリー「さっき話した通りだよ。
あのヴォルデモート卿に狙われている一人だ」
「ああ…もう話したんだね」
バー「この子もわしらと同じように狙われているって？」
ハリー「そうだよ。3人よりも狙われてる」
「私は魔女だし平気ですけど皆さんは逃げて下さい。
ハリーの言った通りテレビの事故や誘拐、死んでいるとか
そういうニュースはただの事故じゃないんです。
信じてください…とても危険なんです。
私の友人の両親はハリーの両親の居場所を聞かれて
応えるまで拷問され、結局答えず今は狂ったままです…
そうなりたいのなら別ですが」
ダド「パパ……僕騎士団の人たちと一緒に行く」
その言葉に嬉しくて抱きつけば硬直するダドリー
「意外と女性慣れしてないのね？」
ダド「だ、だまれ！///」
その後ディーダラスとヘスチアが来て
��ハリー、A アナタたちの方はここで護衛を待っていてください。ちょっと変更がありましてね��
ハリー「どういうこと？」
「ハリーはマッドアイが来て付き添いくらましで
ハリーを連れていくはずですよね？」
��できないの。後でマッドアイが説明するでしょう��
ディーダラスの懐中電灯が急げ！と
怒鳴ると急いで飛び上がったダーズリー家
バー「それじゃ行こう」
居間のドアまで行くとダドリーがボソリと言った。
ダド「わかんない」
ペチュ「かわい子ちゃん、何がわからないの？」
ダド「アイツはなんで一緒に来ないの？」
きっと寂しいんだね…
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
