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ビル「それにしてもマッドアイの亡骸をこうして
ここまで運んできてくれたA…君には感謝してる」
「いいえ…本当は箒にマッドアイを乗せて来ようと思ったけど
箒だけじゃバランスを取れずマグルの車を
浮遊させてここまで来たんです…
マッドアイを網に入れて持って帰ってくるなんて
少し手荒な気もしたけど…これしかなくて…」
ハリー「君、1人で戦ったのか？」
「ううん。シリウスを呼んだの…」
ギョッと見開かれたリーマス叔父さんの目に気付いて
エレナ「リーマス、ローウェル家の呪文よ。
死者の写真があれば呼び寄せられるわ。
Aはいろんな人の写真を持ち歩いてるから
きっと呼び寄せられたのよ…」
ママが説明してくれた
.
.
.
.
ロン「実はママが僕たちから聞き出そうと躍起になってるんだ。次はハリーとAの番だから覚悟しとけよ」
その日の夜4人でいるとなんて言ってくるロン
「モーリー叔母さんだけ？」
ロン「ああ、君のママは全くもって無関心だよ。
あ、でも確か何か言ってたな…」
「なんて？」
ハー「��どこかへ行くなら覚悟をして行きなさい。
私には何も言わなくていいから生きて帰ってきなさい
アナタたちはまだ未来があるんだから…ね？��
そう言って笑いかけてくれたの。
私は本当にエレナ・ローウェルが好きよ！」
「そっか( 笑 )」
その次の日本当に私とハリーはたくさん聞かれて
ビルとフラー・デラクールの結婚式まで
私たちは常にお手伝いで離れ離れにされた。
多分離れていれば出発を遅れさせられるだろうって
考えているんだろうけど……
お手伝いするのもう疲れちゃった♪
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
