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ネビル「それで考えたんだ！どう思う？！」
セブルスおじさんの部屋に
グリフィンドールの剣を取りに行く……かぁ
「それ本物？」
ジニー「分からないわ。でもやってみる価値はあると思うの」
ルーナ「Aが賛成するなら始めるの」
そんなに可愛い目で見られたら…
「よし、やろう！」
絶対偽物でしょ…なんて言えない。
なんて思っていれば今日！今すぐ！行動することになって…
ジニー「あったわ…！」
ルーナ「行こう、ネビル！」
3人はこそーっと運び出して…
「こんにちはブラック教授」
私は校長室で囮役です((
��君が噂のA・ローウェルかね。
君の色仕掛けはホグワーツ中で噂になっているよ��
「そんなんですk…」
話をしていたら急に扉が開いて
「「……」」
扉の方を見ればセブルス叔父さんと
驚くほどロープでぐるぐる巻きにされた3人
セブ「ローウェル、貴様かね？この計画を立てたのは…」
意外と怒ってますね……
「3人は誰が主犯だと？」
セブ「全員口を揃えた。A・ローウェルだと」
おいこら
「ならそうだと思います。罰則はなんですか？」
セブ「お前にはアミカス・カローが罰則できないようだ…
頬に傷はどうしたかね？ローウェル」
「アレクト・カローにやられました。
それで……罰則は？」
セブ「ハグリッドと一緒に禁断の森へ行って仕事を手伝ってこい」
え、普通に優しい。
「喜んでいってまいります！！」
なんて思ってハグリッドの所に行けば
とにかく笑顔で出迎えてくれて
『A』
ハグリッドに駆け寄ろうと思ったらドラコが来た
ハグ「………まあ、……お前も手伝えや」
見られるのはまずいからかドラコも罰則組として
私やネビルたちと回ることになって
ハグ「……懐かしいだろ。
ここでハリーとお前さんらとファングが来てな…」
森に入ると私たちの後ろで
にこやかに笑ってくれてるハグリッドに
『…ああ、全部鮮明に覚えてる』
ニコリともせずに答えたドラコ
「何か私に話があったんでしょ？」
『ああ。すまないが2人にしてくれないか』
なんて言ってて…
ルーナ「アンタってそんな風に話せるのね」
こらやめて、またツンツンになっちゃうでしょ！
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
