２７８ ページ28
それからダイアゴン横丁に行けば
ハリーと私にはハグリッドの警護がつくらしくて
よく分からないけど4人とハグリッドで
マダムマルキンさんのお店に向かう
ハグ「俺たち全部入ったらちいときついかもしれん。
俺は外で見張ろう。ええか？」
それから4人でお店に入れば
？��…お気づきでしょうが母上、もう子供じゃないんだ。
僕はちゃんと１人で買い物ができます。��
ドラコの声が聞こえてきた。
マダム��あのね坊ちゃん、アナタのお母様の仰る通りですよ。もう誰も1人でフラフラ歩いちゃいけないんだわ。子供かどうかは関係なく__��
��そのピン、ちゃんと見て打つんだ！！��
我儘だけどかっこいいなあ、相変わらず…
「「あれのどこが？？」」
「わ、私の心を覗かないで！」
ハリー「A、君の心は覗けないよ…
それにしっかり声に出てた」
��母上、何が臭いか訝っておいででしたら
ただいま、……血…が入ってきましたよ��
「今あの子なんて言った？」
ハリー「すごく声が小さかったけど…」
「言ったよね？」
ロン「ああ……言ったな」
「クリーチャーも時間がかかるけど
あの子の方がもっとかかりそう……はあ…」
マダム��そんな言葉使って欲しくありませんね！
それに私の店では杖を引っ張り出すのもお断りです！��
え？
「ロン、ハリー、杖は仕舞って」
ハー「やめて、ねえ…そんな価値ないわ…」
『フン、学校の外で魔法を使う勇気なんてない癖に』
「………………私がここにいるの、見えない？」
声を掛ければ驚いたように目を見開いてて
マダム��いい加減にしなさい！…奥様、どうか��
ナル��杖をしまいなさい。私の息子を攻撃すればそれがあなたたちの最後の仕業になるようにしてあげますよ��
ハリー「へーえ？仲間の死喰い人を何人か呼んで
僕たちを始末してしまおうというわけか？」
前に出るハリーの腕を掴むけどハリーと
ナルシッサさんの口喧嘩にはドラコも加担してて
面倒ごとは避けたいからソファーに座る
ハー「Aお願い、止めて…！」
「今まで私が止めてどうにかなった事ある？
それに今はあの母親もいるもん、止められないよこれ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 592人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ベルモット - 拝読させて頂きました。ストーリーが映画揃いで好みでした。 (2019年11月6日 21時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - いおさん» ありがとうございます！すごいです！実は書いている途中で実は私が流れてしまいそうになり…(笑) その結果が綺麗に現れてしまいました← ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年5月14日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
いお - とっても面白いです！一日でここまで読みました！話の内容もわかりやすくて良いです！なぜかジョージとフレッドの関係も気になります！ドラコと仲直りする前に二人に恋してしまうのでは？と思ったりもしました（笑）これからも頑張ってください(*^^*)応援しています！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: 975fd09f2c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：n | 作成日時：2018年5月4日 14時
