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ネビル「僕の………じいちゃん」
「アナタはあまりにも非常識過ぎるわ」
アン「あら…わたくし、アナタには
何も言っていませんのよ？Ms.ローウェル
それで、あの生物をどう思うの？」
ネビル「んー…えーっと、馬たちは問題ありません」
ネビルの相変わらずのおどおどっぷりに
ガマガエルはわざとらしく
アン「��生徒たちは…脅されていて…正直に…言えない…��」
そう言いながら書き込んでいくからネビルも焦ってて
ネビル「違う！僕、あいつらなんて怖くない！」
そういうネビルの肩を優しく叩くガマガエルの手をはじく
アン「あら…なんの真似ですの？Ms.ローウェル」
「私の家族に汚い手で触らないで下さい」
アン「Ms.ローウェルとMr.ロングボトムが家族？
汚い血が綺麗な血と家族ですって？」
「……っ」
アン「何も言い返せないようね？」
「汚い血に負ける綺麗な血はどんなに哀れなものか…
アナタもこの汚い血が少なからず羨ましいんでしょ？」
アン「羨ましい？アナタの体を流れるその血が？」
「ローウェル…世界中にいる魔法使いのトップの血
この汚い血のおかげで……とても残念だけど
アナタには出来ないことがたくさん出来るの( 笑 )」
顔を赤く染めるガマガエル
「……きっと戦争が始まればわかりますよ、先生」
その瞬間ざわつく周り
アン「ｯｯ…A・ローウェル！！罰則です！
ホラ吹きは母親似なのね！！
戦争なんて起こるはずがないのです！！」
「それはどうかしら…
きっと戦争になればどっちの戦力でも
ローウェル家の力を求めることになるでしょう
生きたい、死にたくない……そう言って助けを求める」
私が作った空気だけど
「第"二"次魔法戦争で分かるはずです。
私を馬鹿にした自分の愚かさが」
そのまま森をあとにした。
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なっちゃん - そうなんですか！！教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月3日 21時) (
レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - なっちゃんさん» バクってしまいログイン出来なかったんです…！！ 申し訳ございませんでした(><) (2018年3月3日 17時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 更新止まってますけど、何かあったのですか？ (2018年3月3日 9時) (レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
立青(ﾘｯｾｲ)(プロフ) - nさん» 白髪なんですね！ありがとうございました！ (2018年2月26日 6時) (レス) id: da25c2bb4c (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 立青(ﾘｯｾｲ)さん» あー、ごめんなさいっ！最初は金髪にしようと考えていたのできっと修正し忘れてしまったのだと思います…！白髪です！これからもよろしくお願いします！！ (2018年2月25日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年2月14日 11時
