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また今度はハーマイオニーが何か話して
ハリーが少しキレ気味でハーマイオニーを見てて…
スー「守護霊を創り出せるってほんと？」
スーザン・ボーンズがハリーに聞いた
ハリー「うん、僕とAは作れるよ…」
ネビル「僕今までホグワーツにいる間に
Aの守護霊から何度か伝言を貰ったことがあるよ」
リー「知らなかった！二人ともすげー！！」
・
・
・
ハー「あ、ねえA！」
小さい声で私を呼ぶハーマイオニー
「どうしたの？」
ハー「裏切り者対策しましょう！」
「あ、それいいかも…！」
ハー「この羊皮紙に名前書く前にかけときましょ」
ハーマイオニーと一緒に裏切り者対策の為に魔法をかける
羊皮紙に知らないみんなが次々と名前を書いていって
「裏切らないといいけどね…」
ハー「確かに…」
それぞれホグワーツに帰る
・
・
・
ある日ハリーとネビルと廊下を歩いていれば
見慣れた小さい背中が見えて
「リミット！」
リミ「Aお嬢様っ！」
声をかければ肩を上げて驚くリミット
ネビル「リミット？どうしてここに？」
リミ「ネビル様っ、ああ、ハリーポッター様まで！
こうして会えるなんてリミットめ嬉しいでございます」
両手を広げてニコニコ笑うリミット
「どうしてここに？」
リミ「リミットめは今日休みなのですっ
だからドビーめと遊びに行ってきたのです」
「どこに行ったの？」
リミ「ホグズミードに行ったのですっ！
それd…………Aお嬢様」
リミットが怒ってる気がした
私の手を見て…
「あ」
や、ば………い
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なっちゃん - そうなんですか！！教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月3日 21時) (
レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - なっちゃんさん» バクってしまいログイン出来なかったんです…！！ 申し訳ございませんでした(><) (2018年3月3日 17時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 更新止まってますけど、何かあったのですか？ (2018年3月3日 9時) (レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
立青(ﾘｯｾｲ)(プロフ) - nさん» 白髪なんですね！ありがとうございました！ (2018年2月26日 6時) (レス) id: da25c2bb4c (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 立青(ﾘｯｾｲ)さん» あー、ごめんなさいっ！最初は金髪にしようと考えていたのできっと修正し忘れてしまったのだと思います…！白髪です！これからもよろしくお願いします！！ (2018年2月25日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年2月14日 11時
