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あれから本当にブラックさんが
ホグワーツに入ったらしくて
__ブラック？あ〜、犬に変身するんだけどね、凄いの
犬にもなれるってことは…
多分キャンディーとクルックシャンクスが…
__アイツが来ました！！シリウス・ブラックが！！
もしかしたらブラックさんを手伝ってるのかも
・
・
・
あれからブラックさんがホグワーツにいるから
グリフィンドール生だけ大広間で寝ることになって
フレ「おやすみ姫」
ジョー「いい夢見ろよ」
何故か"姫に何かあったら困る！俺たちが守る！"
なんて言い出したから押し潰されてる状況で
セブ「……」
セブルス叔父さんはきつくて苦しんでる私を見るなり
杖を振って２人を少しだけ離してくれた。
・
・
・
セブルス叔父さんとダンブルドアが
大広間からいなくなったことを確認して
もしもの時の為に 地下に行って
"A様…？こんな時間に……"
「眠いのにごめんなさい…余った食料ある…？」
"ええ、ございます！お待ちください…どうぞA様！"
「ありがとう！」
妖精たちから食料を貰って外を歩き回っていれば
クルックシャンクスとキャンディーが暴れ柳の中に
入っていくのを見かけて追いかけていく
勿論暴れないように止めてから…
暴れや柳の木に入っていけば部屋のようになっていて
ｷﾞーーーー……ｯｯ
最後のドアを開ければ見慣れた顔と猫２匹
かなり焦っているけど私の顔を見て
シリ「エレナの……子供か、？」
安心したように笑うブラックさん
「はい。ブラックさん初めまして…
エレナ・ローウェルの子供、A・ローウェルです」
シリ「ああ…エレナから話はよく聞いてる…
シリウス・ブラックだ」
握手をしてから隣に座る
「お腹、減ってると思ってさっき妖精たちから…」
バックから食料を取り出す
シリ「……随分出てくるな」
「検知不可能拡大呪文をかけたの…はい！」
座っていたベッドの前に魔法でテーブルを作って
食料を乗せてコップに呪文で水を入れれば
私の顔をずっと見つめていて
「どうしたんです？」
シリ「……エレナにそっくりだ」
頬に這う手
シリ「………エレナに、会いたくなるよ」
冷たく冷えて泥だらけだけど安心出来た
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るな - ジェームズのこと悪く言いすぎではないですか？！お話は好きなのですが、 (2019年4月9日 3時) (
レス) id: af2ed06045 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよこ - リミットがかわいい。 好き。 (2018年12月25日 15時) (レス) id: 2dbadd9a51 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 宇宙さん» プロフィールしかないのですが……全体公開にしておきました！これからもよろしくお願いします！ (2017年12月19日 8時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 桜庭 黒蝶さん» まだプロフィールだけなんですが…一応全体公開にしておきました！もう少しお待ちくださいいい (2017年12月19日 8時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙(プロフ) - このシリーズのさんも読みたいです！良かったらパスワード教えてください！ (2017年12月18日 22時) (レス) id: ecca26bfc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2017年12月7日 11時
