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あの後ハーマイオニーが調べても何も出てこなくて
『A、いつから疑っていたんだ？』
「ずっと」
驚いているみんな
『何故言わなかった？』
「ようやく確信に変わったの、許して？」
『……はあ』
なんて言いながら抱き締めてくれるからギューッとする
ハー「イチャイチャしてる場合？
自分の息子が大変な目に合ってるのに…」
「ちょっと、あの子は私の子よ？( 笑 )」
危険な時に何言ってるんだ。という顔をするみんな
「それに……トムが帰ってきたところで私がいるわ」
『なら言うが、ヴォルデモートが帰ってきたところで
Aじゃ、デルフィーは止められないぞ』
「安心して。私には手があるもの」
それから部屋の中を調べてみるとシューッと聞こえてきて…
ハー「あれ何？」
ハリー「蛇語だ」
ハー「なんて言ってるの？」
ハリー「どうして私が？……ヴォルデモートが死んでから
蛇語が理解することが出来なくなっているんだ」
なのに分かると…。
「なんて言ってるの？」
ハリー「��オーグリーよ、よく来た��
部屋に、開けという必要があるんだと思う」
「『ならそうすればいいじゃん／それならそうすればよい』」
ハモる私とドラコにクスリと笑ってからハリーが蛇語を話すと部屋が陰鬱な雰囲気になって壁の上に沢山の蛇がくねってる絵が浮かび上がってくる。
『これはなんだ？』
ロン「��よけい者がよけい者でなくなり、時間が逆戻りし、見えない子供たちがその父親たちを殺す時、闇の帝王が戻るだろう��」
「新しい予言…」
ハー「セドリックはよけい者と呼ばれてたわ…」
ロン「彼女は逆転時計を持っている。そうだろ？」
「ええ」
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Noname - 完結、おめでとうございます。好みのお話すぎて、３日かけて一気に読んじゃいました！(`・∀・´ )ｷﾘｯ ハリーポッターの夢小説として、初めて読んだ小説がこの話で、私､とっても運が良いんだと思います(笑) (2022年1月10日 2時) (
レス) @page26 id: ab83f51562 (このIDを非表示/違反報告)
ぷー(プロフ) - お疲れ様でした。ずっと読み続けてきました。全ての話がとても面白くて泣けました。新作を楽しみにしています。 (2021年4月29日 1時) (レス) id: 770b21371c (このIDを非表示/違反報告)
リリシア(プロフ) - 全話読みました！呪いの子供まであるのは読んだことなかったのでとてもよかったです！！ぜひぜひ、新作を希望しています！ お疲れ様でした！！！ (2021年2月19日 22時) (レス) id: f576afea94 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - ドラコの長編小説また、新作も読みたいです。 (2020年12月21日 22時) (レス) id: 3b15479b41 (このIDを非表示/違反報告)
tokita(プロフ) - 大好きなシリーズで、何回読み返しても励みになっています。素敵すぎる作品をありがとうございます。本当に。 (2020年12月2日 19時) (レス) id: 4df3902f7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2019年6月5日 21時
