今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:2,522 hit
小|中|大
好きすぎて困る 107 ページ7
カラ松sind
一松、十四松の所に行けば、チョロ松が俯いていた。
何があったんだよ。コイツら。
本当、めんどくさいな〜…。
「チョロ松、お前さぁ…ムグッ」
口をおそ松に塞がれた。
可愛い奴。
嫉妬かな?←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時