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好きすぎて困る 115 ページ15
トド松sind
チョロ松の方を見ていたら、また俯いて落ち込んでいた。
仕方ない奴。
「おい。こっち向けよ!」
オレは、チョロ松が喧嘩する時みたいな口調でチョロ松の顔を無理矢理、自分の方に向かせてそのままキスをした。
しかも、普通のキスではなく…。
チョロ松が昔、50歳くらいのオッサンと交わした、舌を絡めるディープキスってヤツ。
「ん”…ん”ふ…/////」
うわぁ…。されるがままだ。珍しい。
可愛い奴…。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時