七瀬家の恋愛事情 (ページ3)

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#02 game ページ3

side無し

みさき｢葵～！｣
みさきはドアからひょいと顔を出す

葵｢なに、姉ちゃん｣
みさき｢今暇してない？遊ぼうよ｣ﾆｺﾆｺ
葵｢遊ぶって何で遊｢勿論！このスマ○ラで！｣

とゲームソフト両手に持つ

葵｢んな子供みたいなこと…｣
硯｢葵も子供なんだからいいじゃないか、さ、一緒にやろうよ｣

葵｢兄さんいつのまに！？｣

なぎ｢そうよ、葵子供なんだから…
よしっあたしも混ぜて！皆でやりましょう！｣
葵｢バ…母さんまで…｣

硯｢あれ？X？｣
みさき｢うん、安く売ってたの｣
なぎ｢さー！行きましょ！｣
葵｢離せババア！｣

こうして皆でスマ○ラをやる事になった

なぎ｢あたしピ○チ姫にしよ…｣
硯｢じゃあ俺はク○パにしようかな…｣ﾁﾗ

みさき｢コラりん！いやらしい目でお母さんを見ないの！｣
葵｢…俺スネ○ク｣
みさき｢私はー…サ○ス(ゼロスーツ)にしよ｣

ステージを決め
Redy Goと同時に乱闘が始まった…

なぎ｢ちょっとすずりん！アタシ狙いすぎ！！！｣
硯｢母さんを傷つけていいのは俺だけだから！！｣

みさき｢あっ、ちょっと！葵！！ぁぁああああ！！！｣
葵｢ははっ！！ばーか！ざまあみろ！//(サ○スって意外と…)｣

相変わらずのマザコン硯
なんだかんだで一番楽しんでいる葵

数時間後ゲームは終了した

なぎ｢あたしほとんど硯にやられたわ…｣
硯｢母さんそれってなんか恥ずかしいよ｣

みさき｢あ～楽しかった、葵どうだった？｣
葵｢まあ、楽しかったんじゃないの｣
みさき｢(可愛いなツンデレ可愛い可愛いうふふ)｣

今日も七瀬一家は平和です

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こんなんでいいのかな！！！？(
いまいちギャグになれない…＼(^o^)／

ΘωΘ