オリオンの使徒達を救ったのは最強キーパーの妹でした。

33話 ページ38

次の日の朝

剣「あー眠い」

充「こら､シャキッとしろ」

谷崎「剣は朝に強いようで弱いからね」

ペク「どう言う事だよ､､」

蘭「ふふっみんな元気でやるのよ？
　 体調を崩した人がいたらすぐ連絡するのよ？」

剣「分かってるよ」

充「剣が忘れてても俺が覚えてるから大丈夫だ」

剣「それって後回しに私は馬鹿って言ってない？」

充「そう思いならそうなんじゃないか？」

剣「ひっど」

谷崎「朝から元気だね〜」

サタン「本当仲良いな」

剣充「よくない！！」

蘭「まぁかれこれ数年一緒に過ごしてるもの
　 仲はいいわよね〜」

ペク「おい､そろそろ時間じゃないか？」

剣「あ、本当だじゃ！お母さんまたね！」

蘭「えぇみんな怪我には気おつけてね」

､､､､、
車の中

剣「ふぁあ眠い」

ペク「(_ _).｡o○」

ルシ「(´-`).｡oOｳﾄｳﾄ」

谷崎「朝早かったからね」

剣「眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

充「うっっわきっも←」

剣「充締める」

充「プリン作ってやるから許せ」

剣「めちゃくちゃ許した」←

サタン「プリンパワーヤバイな､、」

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