3、敵か味方か.... ページ4
A「ま、まいご....わさび....た、たりないっ....も、....いも」
午後6:00、万事屋がなかなか帰ってこない為外へ出て探しに来たが....
私は充電切れの様だ....わ、わさびでキリリッとしているのだが。。。。。
充電が切れるとぐだーとなるのだ。"ぐ○たま"みたいに
しかも迷子という上乗せ....もうなんか○にたい
私は道端にバタリと倒れて目を閉じた
?「あれ、土方さん。こんな所に雌豚が倒れてますぜィ?」
土方「雌豚ではないだろ..とりあえず屯所に連れて行くからパトカーに乗せろ、総悟」
総悟「へーい」
倒れている私を誰かが拾ってくれたみたいだ....
だか、今の自分は分かるいも....ヨダレ垂らして....目は完全にあの世へ行ってるぞ
あまり、みられたくないいもぉ〜僕はワサビぃを食べないとぐだ〜だいも(本当にぐだーとしてます)
私が起きた時には布団で寝ていた。。何か広い部屋で。
そして重い目を無理やり開けると
総悟「あ、起きやしたぜィ」
土方「やっとか....」
A「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
総悟「....ぐっ!?」
私は思わず知らない人の顔面を蹴り上げてしまった
いや、驚いたんだ。おど....いも....わさびの充電....切れ....いも
総悟「この女....何しやがんでィ!!」
土方「何て女だ」
何かよくわからない感情だけど....兎に角。力が入らない
A「わ、さび、わさび下さい」
4、すいません→←2、話が飛びすぎて意味分かんなかったらコメントで受付まーす
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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年7月19日 22時