検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,326 hit

3、敵か味方か.... ページ4

A「ま、まいご....わさび....た、たりないっ....も、....いも」
 
 
 
午後6:00、万事屋がなかなか帰ってこない為外へ出て探しに来たが....
 
 
私は充電切れの様だ....わ、わさびでキリリッとしているのだが。。。。。
 
 
充電が切れるとぐだーとなるのだ。"ぐ○たま"みたいに
 
 
しかも迷子という上乗せ....もうなんか○にたい
 
 
私は道端にバタリと倒れて目を閉じた
 
 
 
?「あれ、土方さん。こんな所に雌豚が倒れてますぜィ?」
 
 
 
土方「雌豚ではないだろ..とりあえず屯所に連れて行くからパトカーに乗せろ、総悟」
 
 
 
総悟「へーい」
 
 
 
倒れている私を誰かが拾ってくれたみたいだ....
 
 
だか、今の自分は分かるいも....ヨダレ垂らして....目は完全にあの世へ行ってるぞ
 
 
あまり、みられたくないいもぉ〜僕はワサビぃを食べないとぐだ〜だいも(本当にぐだーとしてます)
 
 
 
 
 
 
 
私が起きた時には布団で寝ていた。。何か広い部屋で。
 
 
そして重い目を無理やり開けると
 
 
 
総悟「あ、起きやしたぜィ」
 
 
 
土方「やっとか....」
 
 
 
A「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
 
 
 
総悟「....ぐっ!?」

 
 
私は思わず知らない人の顔面を蹴り上げてしまった
 
 
いや、驚いたんだ。おど....いも....わさびの充電....切れ....いも
 
 
 
総悟「この女....何しやがんでィ!!」
 
 
 
土方「何て女だ」
 
 
 
何かよくわからない感情だけど....兎に角。力が入らない
 
 
 
A「わ、さび、わさび下さい」

4、すいません→←2、話が飛びすぎて意味分かんなかったらコメントで受付まーす



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 高杉 , 総悟、神威
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年7月19日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。