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2、話が飛びすぎて意味分かんなかったらコメントで受付まーす ページ3

A「―――という事なのでこの町に来ました」
 
 
 
私は1人暮らしをする為にかぶき町にやってきた事、仕事を探している事を三人に伝えた
 
 
この駄作者がこういう事を1話目で載せなかったから、読者さん混乱してるよー
 
 
(作者(TM)「ずい"まぜん"(泣)」)
 
 
それは良いとして万事屋はどうやら店員が三人で社長が銀時。社員は神楽と新八というらしい
 
 
それにしても、あの団長と神楽....絶対に兄妹....いやいや。今は仕事探し!無駄な事は投げておこう
 
 
 
銀時「それで仕事探しを依頼にここに来たのか?ちゃんと金を払うだろうなぁ?ボンボンめ....」
 
 
 
A「当たり前です、兄上からおこずかいを貰いましたから....三万でどうでしょう?」
 
 
 
新八「さ、三万!?ぎ、銀さん」
 
 
 
銀時「ああ、コイツは完全にボンボンだ....これ以上に絞り取るぞ」
 
 
 
完全に丸聞こえなんだが........本当にバカだな。
 
 
だからと言っても探してくれなさそうだし.......上げてみるか(意外と優しい)
 
 
 
A「はぁ....ほら、五万でどうですか?これ以上は上げられないですよ」
 
 
 
神楽「キャッホーイ!!!!酢昆布たくさん帰るアル!!!!」
 
 
 
新八「神が降臨なすったぞ!!!!」
 
 
 
銀時「ああ、探してやるよ!!!!Aはそこで待ってろ!!!!!」
 
 
 
予想以上に喜んでいる。どれだけ儲かってないのか........
 
 
私は1人ポツンとソファに座っている....万事屋が居ないととても静かだ。
 
 
そこで気づいたある大切な事。
 
 
あ、ヤクルコを兄上(高杉)に貰うの忘れた....

3、敵か味方か....→←1、作者さん"いもいも"うるさいです



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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年7月19日 22時

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