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集合場所につくと向こうから愛美が手をふってくるのが見えた
愛美「お待たせ！待った？？」
「大丈夫、今ついたとこ」
愛美「ならよかった！さっ、今から飲みに行くよー！！！！」
時計を見るとまだ１６時になったばかり
でも、たまにはいいかと駅前を少し歩きおしゃれな居酒屋にはいった。
愛美「とりあえず、ビール２本とAはなにたべる？？」
「そうだなぁ。とりあえず枝豆とカツオのたたきかな！」
愛美「じゃあ、それでお願いします」
店員「かしこまりました。」
?「ウキャキャキャキャ！！」
なんか、騒がしい人が入ってきたなと入り口に目をやると
戸塚「あれ？小山さん？偶然だね(笑)」
「あ！戸塚さん！昨日はありがとうございました！」
すると愛美が小さな声でこの人が昨日の人？？これは運命かもね(笑)なんて言うから違うよ(笑)なんて言いながらほんとはそうかもしれないなんて思い始める自分がいた。
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作者名：ななりん | 作成日時：2017年5月6日 22時
