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そして、鳴と原田先輩と、青道のベンチで1人で荷物を持っている子のところへ行った。
鳴「ねぇそこの君？そう、君」
なんかバカそうなこ…←
…ん？どこかで…？
？「あぁぁ!!!!君は…！！」
A「ん？」
会ったことあったかな…？
うるさそうで騒がしい…
A「あ！！球場でぶつかった！？」
？「そうっす！//俺、沢村栄純ていいます！」
A「あ、えっと…よろしくね」
鳴「A知り合いなの？」
A「少しね…」
鳴「ふーん。今日、降谷ってやつ投げる？」
沢村くんは、昨日青道と大阪桐生が試合をして、降谷くんが11失点したという情報を話した。
と、そこに…
倉持「べらべらとうちの情報話してんじゃねぇよ！」
御幸「ま、そういうことだ。降谷の調子は決して良くはねぇよ」
鳴「一也ぁ、お前が言うと、一気に嘘くさくなるよ」
倉持「お、秋保じゃん」
A「あ、倉持」
倉持「久しぶりだなヒャハハ！」
A「久しぶりー！((ﾆｺｯ」
鳴「なんでそこそんなに仲良くなってんの！？」
A「そんなにっていうか、普通に久しぶりって言っただけでしょ」
倉持「ヒャハハ御幸、沢村もう行くぞ」
沢村「天使が…天使が…((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
御幸「じゃーな鳴」
鳴「うん、じゃーね」
倉持「じゃーな秋保」
A「ばいばーい倉持、沢村くん((ﾆｺｯ」
沢村「////////し、失礼しやす！」
一也には、手を振るだけにしておこう…
御幸「じゃーな、」
A「//ば、ばいばい！」
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作者名：ふー | 作成日時：2018年7月25日 7時
