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小｜中｜大｜「お、零(ゼロ)じゃん。」




「松田か、デートの帰りか？」




「ま、そんなとこ？」






ドヤ顔をすることもなく、自慢をすることもなく、平然と肯定するこいつが羨ましかった。









「ねー！零(ゼロ)くん聞いてよ！マジでありえないの陣平のやつ」






出てくる言葉は文句ばかりでも、それとは裏腹に顔は幸せそうだった彼女。そんな顔をさせるあいつに妬いていた。









…俺が好きになったのは、





よりによって松田の彼女。









俺が好きになったのは同期の彼女。【降谷零】執筆状態：完結










































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麗奈 - 面白かったです。　航平君の夢主の守り方がとても好きです。ありがとうございました。出来たら番外編とかも作って欲しいです。 (2020年4月7日 17時) (レス) id: 81f99139dd (このIDを非表示/違反報告)
 ふー(プロフ) - 過眠さん» ありがとうございます！！これからも頑張るのでよろしくお願いします！ (2019年5月29日 7時) (レス) id: 64d176cfc7 (このIDを非表示/違反報告)
 過眠(プロフ) - はぁぁぁぁ…ホントに好きです。更新めっちゃ楽しみにしてます！松田が死んだ時の夢主ちゃんの心境とか考えるとホントこころがしんどいです(白目)無理せず頑張ってください！！ (2019年5月29日 2時) (レス) id: 0e313d130c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ふー | 作成日時：2019年5月22日 22時

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