私は三大組織達から狙われているようです[文スト]

3話ですよ！ お兄様！ 6.26 ページ5

その頃学校では

モ「なんで、A連れられたのっ！おかしいよ！」

モ「でもさぁ、最後に大親友に暴言吐いてたから最低野郎じゃん」

薫「そんなわけないっ！あれは絶対嘘！」

モ「薫、ほらもう忘れよ？ね？」

薫「…ざ………ょ」

モ「え？」

薫「ふざけんなよ！忘れられるわけねぇだろ！」

モ「っ、心配してやったのに！なんなのよその態度！もう友達じゃないから！」

薫「あっそ。勝手に言ってな私は探しに行くからさよなら」

？「いやぁ、もう遅かったようだね」

？「お前のせいだぞ！この唐変木！」

？「うるさいねぇ、ちょっと静かにできないのかい？」

？「はっはっは！ちょっと遅かったようだね！だが、この僕が見つけてみせよう！」

？「遅かったようだな、探しに行くぞ」

？「あーあやっぱり遅かったか行こうナオミ」

ナ「はーい！お兄様行きましょっ！」

薫「貴方達なんなんです！どいてください！」
？「君は誰を探しているんだい？」

？「もしかしたらその子の名前は、宮野さんだったかな？」

薫「なんで、知ってるの、あんた達しかも誰よ！」

？「僕たちは武装探偵社だよ」


キェェェェェェェェェェェェェェ←

ごめんなさいネタがなかったんだよ、

ではさようなら、後ポテトで歯が欠けました←

6.26 エッグシュガー

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