☆神風さんのお仕置き模様覗きます？☆ part3

counseel 5 ページ19

〜智目線〜

「じゃ、お仕置きだよ翔くん。遅刻したのと無理した分。厳しくするよ。」

ソファーに座って膝をポンポンと叩いたら、素直に俺に身体を預けた。

スルッとズボンを脱がせたら、怖いのかギュッと目をつむって 身体に力を入れた。

差し出された真っ白なお尻を撫でてから手を大きく振り 上げた。


パァン！ パァン！ パァン！

「っ！、、あっ、、」


パァン！！ パァン！！ パァン！！

「あぁ、、痛っ、、！」



パァン！！ パァン！！ パァン！！

「あぁ、、ごめんなさい、、」


30回くらい叩いて、少し強めに叩くて小さな声がもれた。



お尻はもう、ほとんど赤く染まってるし、もう、そろそろいいかな、、。

と思っていると急に着信音が部屋に響いた。


誰だよ、、と思いつつ電話に出ると、
後輩のグループのリーダーからで。

「もしもし、、突然すみません。
うちのメンバーが、、、」


電話の内容は、
うちのサブリーダーか翔くんに迷惑かけてしまって、、すみませんでした。というものだった。


じゃあ、翔くんは後輩の相談にのってあげてたから遅くまで付き合っていたって事、、？

どうしよ、、。
翔くんは何も悪くなかったんじゃん、、。


「智くん、、？、、どうしたの？」

しばらく、電話を持ったまま立っていると
不思議に思ったのか翔くんが控えめに声をかけてきた。


「翔くん、ごめん、、。
翔くんはなんにも悪くなかったのに、、」

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